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【高校生編】2-5
「唯来クンの初心者ホール、チンポ無しじゃ生きていけないビッチ穴にしてあげましょうか」
「はるるんのコレ、もう立派なケツマンちゃんだよね~」
ポップコーンをぱくぱくしながら映画に集中している龍、その左右で先輩にガン突きされている後輩。
どちらもぱっくりお股全開なる背面座位。
全員ほぼ制服を着たまま、荒ぶる先輩肉棒に真下から容赦なくズボズボピストンされている。
それだけでもいっぱいいっぱいだというのに。
「滉大、ゲームしません?」
「げぇむぅ?」
「どちらが先に潮噴きさせるかゲーム」
匠海と滉大の会話に唯来と陽真は二人揃って目を見開かせた。
「ん、乗った、りょーかい」
「あっっ!?」
勃起して今は剥けている仮性包茎を滉大に手コキされて陽真は前へつんのめりそうになった。
「おっと、落ちないでよ? とりあえず一回射精させっからね~」
日頃アナニーしていて自ら開発していた前立腺を集中してグリグリされながら、ひたすら高速手コキされて、陽真は悔しげにボロボロ涙しながら……。
「むりむりむりッッ潮噴きとかむりぃッッ」
絶叫する唯来の射精済みペニスを覆った長い長い指。
ガマン汁をぷしぷし弾くツルンと剥けた亀頭を猛烈にシコる。
片手でカリ首から下をしごき、利き手で安定の亀頭攻め。
一段とビクビクして射精しそうな気配を見せれば即座に中断し、一分ほど待機、そうして両手による激しい愛撫が勢いよく再開される。
見るからに膨張していくノンケペニス。
悶絶必須のむず痒さが腹底を蝕み、ゾクゾクゾクゾク、際どい戦慄快楽に性器を凌辱される。
「AVみたいにビシャビシャさせてあげましょうねェ」
「ッッ、やばぃやばぃこれやばぃッッ!!」
「ほら、唯来チン、お潮もう噴いちゃうよー? 俺負けちゃうじゃん、はるるんもがんばろー? ほれほれほれほれ」
射精したばかりで精液ぬるぬるな亀頭を乱暴にしごき立てられて、陽真は、捻じ込まれたカリ太ペニスをアナル奥でむぎゅむぎゅ搾り上げた。
「お。いいねぇ、はるるん」
「んあッ、なかぁ……ッあつ、ぃ……ッ」
「チンポも熱々だよ? 熱々チンポから今すぐお潮ぶちまけよーね?」
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