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【高校生編】2-6

鬼畜全開なる獰猛手コキに一年生コンビは腰ガクが止まらず、同時に男体Gスポットをグリグリ小突かれて、泡吹く寸前で、もう限界で。 「「あーーーーーッッッ!!!!」」 ぷしゃッぷしゃあッぷしゃああああッ 制服下で全身紅潮させて超敏感性感帯と化したペニスから大量の高校生潮汁を噴いた……噴きまくった。 「うぐッうぐンぅぅンぅッ……ッ、あーーーッらめッもぉさわんないでッぃだぃぃぃッ」 「ッ……ゆ、ら……んあッッッ」 まだ潮噴きしている二人に高速ピストンの嵐。 いつにもまして脈打つ潮噴きペニスを手コキされながら肉圧が増したアナル奥に鬼畜ペニスが叩きつけられた、そして。 「「あッッッッッッ!!!!」」 よがりまくる一年生コンビに匠海も滉大もたっっっぷり中出し、した。 「映画、おもしろかった、全滅バッドエンド」 「俺もおもしろかったですよ、潮噴き唯来クンに種付け」 「俺も俺も。潮噴きはるるんにめちゃくそ種付けしたった~」 ぐっっったりした、汗びしょびしょな唯来と陽真をそれぞれ抱っこして匠海と滉大は笑い合った。 「し……しぬ……も、帰らせて……くださぃぃ……」 無防備に自分にもたれかかる唯来の髪を梳いてやりながら匠海は言う。 「疲れたでしょう。今日は泊まっていくといいです、二人とも」 ……ほんとにしぬかも、ガクッ。

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