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【高校生編】5-5
たった今まで貪られていた肉孔に艶々亀頭をグニグニ押しつけられた。
激しくピストンされていたアナルの表面にのみ刺激を加えられ、何ともむず痒い感覚に陽真は喉を反らした。
「それ……変……だ」
「ねー、陽真ぁ……また陽真のココ、俺のちんぽでぐちゅぐちゅ奥まで掻き回してもい?」
ヌプ、ヌプ、射精したばかりで超敏感な亀頭の先っぽだけを肉孔に潜らせて唯来は浅い出し入れを愉しむ。
「ん、いれて……ゆ、唯来のちんぽで……ぐちゅぐちゅ、して……?」
「……陽真ぁ、かわい」
「……かわいくなんか……あ……あッあッあッあッ」
「かわいーよ、陽真は……ッすっげぇかわいいマジでッ……俺といっしょ海行こ……ッ? 夏休み毎日セックスしよッ?」
夏休み毎日唯来とセックス……。
「ッ……締まった、陽真」
「お……俺と……毎日会ってくれるの……?」
「は? 夏休み会わないでどーすんの? 夏休みに会わないカップルなんていんの?」
「ッッッッ」
「あれ……言ってなかったっけ……? 俺と陽真って付き合ってんだよ……? 知んなかった?」
どうしよう、こんなの、俺、嬉し過ぎて。
い、い、いっちゃう……ッ。
「唯来ぁ……ッ俺……いってい……?」
いちいち絶頂許可を求めてきた陽真に唯来は。
後ろから猛烈パンパンしながら限界寸前の童貞ペニスをシコシコシコシコシコシコッ、した。
「んーーーーーーー……ッッ」
アナルもペニスも同時にたっぷり攻められて陽真は仰け反った。
程よい肉付きの体をブルブルさせて青姦射精した。
小雨が降り出しても離れない止めない二人。
「俺の……ッ滉大センパイよりイイッ? サイズ劣ってるけどイイッ?」
「ぜんぜん……ッ俺……唯来のがイイ……ッ唯来が……好きだから……」
「俺も陽真好きッッッッ」
「ぶぇっくしゅん!!」
「風邪ですか、滉大、俺と龍にうつさないでくださいね」
「匠海に、うつしちゃ、だめ」
「二人ともつめた。いーもん、誰かに粘膜感染させちゃうもーーーん♪」
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