137 / 267
第137話
「んあぁぁぁッ!!」
ズンっと一気にアリスの太いモノが入ってきて身体を仰け反った。
パンッパンッ、と肉同士がぶつかる音がして、奥まで一気に突かれる。
何も考えられなくなるくらい、気持ちいい。
「やあぁぁ!だめぇ!!おかしく、なっちゃッ...!!」
「めちゃ、くちゃにしてって...ッ言ったのは白雪でしょ!」
「あぁぁぁぁ!もッ、イクッ...ぁぁぁん!!」
2度目の絶頂を迎え、後ろはアリスのペニスを締め付けて、アリスも中でイッたみたいだった。
「も、...むり......」
「え?!白雪?!しっかりしてー!」
僕はイッたと同時に意識を失った。
ともだちにシェアしよう!