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第137話

「んあぁぁぁッ!!」 ズンっと一気にアリスの太いモノが入ってきて身体を仰け反った。 パンッパンッ、と肉同士がぶつかる音がして、奥まで一気に突かれる。 何も考えられなくなるくらい、気持ちいい。 「やあぁぁ!だめぇ!!おかしく、なっちゃッ...!!」 「めちゃ、くちゃにしてって...ッ言ったのは白雪でしょ!」 「あぁぁぁぁ!もッ、イクッ...ぁぁぁん!!」 2度目の絶頂を迎え、後ろはアリスのペニスを締め付けて、アリスも中でイッたみたいだった。 「も、...むり......」 「え?!白雪?!しっかりしてー!」 僕はイッたと同時に意識を失った。

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