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第168話

「これは、素股って言うんだよ」 「す、また...?」 「そう、こうすると擦れて気持ちイイでしょ」 「アァッ!!きもち...」 アリスの腰が動く度にタマが擦れて、なんとも言えない快感を生んだ。 気持ちイイけど、物足りない。 お尻がきゅうきゅうして、お腹が熱い。 確かに気持ちイイと感じているのに僕のモノからは蜜が垂れるだけで、イクまでには刺激が足りない。 「も、いいから...お尻に挿れて...?」 「お尻に挿れたら明日腰が痛くて歩けなくなっちゃうからダメ」 「やだぁ...イケないの!お尻じゃないとだめ...」

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