ご飯を食べて、一緒にお風呂に入る。 男２人入れるくらい、お風呂は大きい。 アリスに後ろから抱き込まれる形で湯船に浸かる。 暖かくて気持ちいい。 「ひっ...！アリス！」 いきなり首筋をカプリと噛まれ、舐められる。 アリスの固いの、僕の腰に当たってる... 「ごめん、白雪が欲しくなった」 「アッ...！ふぁッ！んんッ」 クリクリと乳首を指先で転がしたり、引っ掻いたりして、片方の手は蕾に伸びて中を荒々しく掻き回す。 前立腺を集中的に刺激されて、自身のモノも熱を帯び始めた。 脇の下に手が入ってきて、グッと立たされ、壁に手をついてお尻を向けるように言われ素直に従うと、蕾に固いものがあてがわれ、一気に入ってくる。 「はぁんッああぁぁッ！！アンッ！きもちぃ...あっ、もっとぉ...！」 「エロすぎ。これ以上入らないよ？俺のじゃ物足りない？」 意地悪な質問。 もし僕が「物足りない」と言ったらどうするつもりなのだろうか。 いや、僕がなんて答えるのかが分かっているから、そんな意地悪な質問をするのだ。 本当に性格の悪い人。 だけど、そんな所も好き。