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「あぁぁんっきっっもちぃぃよぉぉ」 「このクソビッチ烏天狗が……」 「あっあんっいいのぉっもっとズコバコしてぇぇ」 四つん這いで後ろ手に縛られた大凶の弟、中凶(ちゅうきょう)は、小彼岸家次男の二朗にバックではめられてよがりまくっていた。 兄と同じく褐色肌で黒髪に吊り目、兄よりも女顔の中凶は自らも腰を器用にくねらせ、二朗のずる剥け肉棒を堪能する。 股の間ではびっくんびっくん物の怪ペニスが汁塗れとなって脈動していた。 「ニンゲンちんぽいいのぉ~おちんぽでいっちゃうのぉ~」 「……っち」 「ぼくのお尻にいれるでしゅか?」 「うん……ごめんね、そういう命令なんだ」 小彼岸家末っ子の三吾が相手をしているのは烏天狗三兄弟の末っ子、小凶(しょうきょう)だった。 ちっこい幼児体型でつるすべ肌の小凶は頭上で両手首を縛られている。 すっぽんぽんで、物の怪でありながらまさかの包茎をぴょこぴょこ震わせ、兄達にまるで似ていない大きな双眸でじっと三吾を見つめてきた。 「……いれるよ?」 ワンコ系男子の三吾はやたらもちもちした小凶の太腿をぐっと押し開く。 ひくひく震える幼穴にカリ首太い男根の先っぽを押しつけ、ぐぬぬぬぬ……と前進させていく。 「ひゃぁぁぁ……ん」 「大丈夫……? 痛い?」 三吾の問いかけに小凶はふるふる首を左右に振る。 「おちんぽ……お尻のなかでびくびくしてるでしゅ」 三吾はもちもち太腿を掴む手にさらに力をこめた。 膝小僧が小凶自身にくっつくまでぐいっと持ち上げると、男根根元まで、ずっぷり幼穴に沈めてしまった。 「……うわ、君のナカすごく狭い……」 「ふみゅぅぅ……おにいちゃんのおちんぽ……あったかいでしゅ」 独りでにぴくぴく揺れる涙目の小凶はかわいかった。 とてもじゃないが物の怪とは思えない。 まぁ、本体は翼持つ猛禽妖(もうきんあやかし)烏天狗なのだが。 「ぁっぁっ……おちんぽがぁ……お尻のいっぱい奥で……擦れてるでしゅ」 「ん……っとろとろにしてあげるから……君のお尻」 「ふにゃ」 ぷるぷる左右に震える幼茎を緩々としごき、じんわり熱もつ幼穴の奥をゆっくり突き上げた。 「ふにゃぁぁ……きもちいいれしゅ……」 「ん、俺もきもちいい……」 ほのぼのえろを末っ子同士が繰り広げている間、当主が君臨する座敷牢では。 「んひぃっひっひぅぅっひぐぅっもっむりぃっひぐっ」

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