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* いじめたくなる(成一視点)

「…んんっ…か、感じないっ」 手を縛られ、シャツは前をはだけさせて、頬を染めている誠。 少し芯を持った薄ピンクの乳首は片方が唾液に濡れ、もう片方は今もローターで刺激を与えられ続けている。 …あー、えっろ ビクッビクッと跳ねる誠からは、乳首で感じ始めてる事を容易に読み取れた。 口を結び声を我慢している姿は酷く官能的で 俺の興奮を掻き立てる。 意地張りやがって…… ゴリと誠のものを脚で刺激する。まだズボンの下にあるそれは、すでに立ち上がっていた。 「……ほー、じゃあこれは何だよ。」 グリグリと脚で擦りあげる。それと同時に触れるか触れないかの距離にあったローターをグッと押し付けた。 「…ひゃあっ、い、いたっ…や…めっ…あうっ」 ローターで乳首をこねるようにして刺激する。 誠は、俺の脚を挟むように内股に力を入れプルプル震えていた。下を刺激して欲しいのか自身のソレを俺の脚に擦りつけている。 「痛いのに興奮してるみてぇだけど?」 「あぁ、ひっ…ち、ちがっ…ふ」

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