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第101話
七瀬『ゔっ、はぁはぁ…』
いっ"た…
一歩進むだけで体に激痛が走る。
渡り廊下の手すりを掴んで歩いていると
?『…あれ、お前…』
?!
こんな時間に嘘でしょ…
よりによってなんで
乱菊『ちょっ!お前大丈夫?!!!』
明原さんが。
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