91 / 99

第91話 景森家のクリスマス4

埜 薄暗いリビングルーム。テレビ画面の明かりが俺たちを照らして、それがやたらエロい気分にさせた。 青白く照らされた中の肌がまた一段と色っぽい。 ペロリと尖った乳首を舐めれば、 「ひぁん……」 ……と、背中を反らせて鳴く。 顔はぐずぐすになり羞恥に耐えていて、ヤバい面でエロい……絶対その顔誘ってんだろ。 「兄弟になって初めてのクリスマスだせ?特別サービスで中の事気持ちよくしてやるけど、どうする?」 中の頬をぺちぺちと軽く叩きながら、片手で下半身に触れてみた。そこは予想通り硬く変化していて苦しそうにしている。 「……な、埜の……スケベ」 「は?……へぇ?スケベな彼氏で嬉しいと?言うね」 「そ!そそんなこと言ってなーい!」 布団を頭からかぶり、押し倒した中のズボンをするりと脱がせ、ついでに下着も脱がせれば、元気になった中の陰茎が飛び出す。 慌てる中を無視してそれを手に取り、ゆるゆる上下に扱いていく。 熱くて硬くなっているのは興奮している証拠だ。 身体は嘘はつけない。 何よりも中の喘ぎが小さくか弱く艶のあるものへと変化していくから、こちらまで余裕が無くなってきてしまう。 「ぁ……あ……っぁ……」 「ほぉら、超気持ちよさそうじゃん。お兄ちゃん?」 先からタラタラと濡れて滑りやすくなり、くちゅくちゅとやらしい水音を立てる。 俺の手が中を乱れさせていると思うと、半端ないくらい気分が高揚してくる。 扱きながら中の唇を塞いだ。 舌で舌を探り当て、吸い上げてやると言葉にならない悲鳴を上げながら中が射精した。 ビクビクと全身が震え、見る見る脱力していくのが何とも可愛らしい。 はは、最高に可愛いっ! こいつ超好き! 聖なる夜はまだまだこれからだ。

ともだちにシェアしよう!