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兄弟どっちも興奮旅行!?ローターだらけの浴衣びんびん共有H!-3

■伏せてはいますがモロ語注意■ 「ね、ねぇっ、浴衣っ、浴衣汚しちゃうって」 「えー」 「えー、じゃなくてッ、浴衣ッ」 「星哉、浴衣似合ってっからさ」 「え、そ、そーなの……?」 「うん、だから、そのまま、な」 カチ、カチ 「ひゃ……っっっ」 零時丁度。 乳首にくっつけられたコードレスのローターが「ヴヴヴヴ」と弱バイブ開始。 突起が隠れるくらい、しっかりテープで固定されて、か弱い性感帯をじっくり蝕むエロ振動に星哉はじわわわっと涙目に。 「ローター乳首の次は、ローターちんぽ、ね」 カチ、カチ 布団に仰向けになって声をガマンしている星哉に強烈なムラムラを催しつつ、エロ兄の智章、コントローラーのスイッチをいれた。 弟ペニスにくっつけられていたコードレスの二つが「ヴヴヴヴ」と静かに唸り始める。 すんなりキュンキュンしてしまう星哉。 お尻に挿入された、まだ無音のローター二つをきゅぅぅぅぅっと締めつけた。 ま、まだスイッチいれられてないのに。 な、なんか奥でコロコロして、へ、変……。 「ト、ト、トモ兄ぃぃ……っ」 乱れた浴衣姿にノーパンの星哉、オレンジ色の明かりの中で全身をぶるぶるさせて自分を観察中の智章にぎゅぅぅぅっとしがみついた。 「きもちい?」 「あ、あぅ、あぅ、あぅ」 「かわい、星哉」 「声……ッでちゃぅぅ……」 「ガマンガマン」 「ッ……ぅーーーッ」 「……いれるよ?」 カチ、カチ お尻奥のローター二つが「ヴヴヴヴ」を初めて星哉は「ひぃん」と小さな悲鳴を零した。 振動するローター同士が窮屈なナカでぶつかり合ってもっと強いバイブレーションを刻む。 体の奥底でガチガチガチガチ鳴って全身に音が響くような。 乳首も、ちんこも、アソコ奥もローターで同時に刺激されて。 星哉は切なげに喘ぐ。 弟の究極とろん顔に智章はごっくん喉を鳴らした。 「見てるだけで勃ちそ」 「ふぁぁぁぅ……トモ兄ぃぃぃ……」 「えっろい弟」 「ぁっぁっぁっ」 「そんなローターいい?」 「い……っぃぃ……ロータぁ……ぃぃよぉ……っ」 「どこが一番いい?」 「ぇ……っぁ……」 「乳首? ちんぽ?」 「ぁーーっ……ぁーーっ」 「……●●●とか?」 「!?」 なにそれ、違うし、おれ、女子じゃないし!

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