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兄弟どっちも興奮旅行!?ローターだらけの浴衣びんびん共有H!-4

■伏せてはいますがモロ語注意■ 「●●●一番いい?」 「な……なに言って……トモ兄……変態ッ」 「……何気にさ、星哉、前と比べて免疫ついたよな」 「ぇ……っ?」 「前はもっとふにゃんふにゃんしてたのに、今、けっこー冷静っつーか」 「そ、そんなこと……」 「●●●感じる?」 「だっからぁ……!」 カチカチカチカチ 智章は振動を強めた。 すでにカウパーでびちょびちょな弟ペニスにくっつけたローター二つを。 「あぅぅっっ」 「ちんぽ、いい?」 「あ……っいい……ちんこ……ぃっぱぃ感じちゃぅ……っ」 「●●●も? 感じる?」 トモ兄、おれに言わせたいのかな。 言ったら、嬉しいのかな? 喜ぶのかな? 「ッ、マ……」 「●●●きもちい?」 「き、きもちぃ……マ……マ……ッ」 やっぱりやだーーーーー!言いたくないっ! 「星哉?」 「ぅぅぅ……っトモ、にぃ、の……ッ変態ぃぃ……っあんっ……あんっ」 「あーあ。ノリ悪いな、星哉は。お仕置きしちゃお」 智章が再びコントローラーを二つ手にしたので星哉はぎくっとした。 またどこかの振動を強められると思い、ぎゅっと、目を閉じた、ら。 カチ、カチ 「……ふぇ、ぇ?」 アソコ奥で「ヴヴヴヴ」を続けていたローターが……ぴたりと停止した。 「???」 「ほら。物足りなさそ。乳首とちんぽだけじゃ足りない。だろ?」 「……ち、ちが」 「へー? 乳首とちんぽで十分? じゃあコッチの抜こっと」 「あっ!」 お尻にいれられていた分はコードレスじゃない、アソコから間抜けに伸びている二本のコードをくいっと掴まれて、抜きそうな素振りを見せた智章に星哉は反射的に。 「やっっっ」 ……あ。 「ほら、やっぱ、足りないだろ?」 「ぅぅぅぅ」 「どすけべ」 「ぅぇぇ……ん」 「どーすんの。星哉。ちゃんとはっきり言いなさい」 「ッッ……お尻の、ローター、」 「お尻じゃなくて?」 「ッッッッ……マ……マ……」 「うん?」 意地悪でどえろい兄の智章に星哉は体中を火照らせて上擦った声でお願いした。 「……●●●のローター、もっとぃっぱぃ動かして、トモ兄ぃ……?」 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!! 「●●●奥、ローター二コもいれられて、いっぱい動かされて、どう、星哉?」 「あっあっきっきもひぃぃっ●●●っきもひぃぃっ」 「あれ? 星哉って男なのに、ココ、●●●なの?」 「んんんんんっ●●●ぉ……っおれのココぉ……●●●なの……っっ」 乳首、ペニスを中バイブで、アソコ奥を強バイブで刺激されて。 星哉は布団上で耳までまっかにして身悶えた。 捲れきって後少しで脱げそうな浴衣、絶妙な加減で晒された素肌。 合わせ目から元気いっぱいに起立した弟ペニスは女子イキを繰り返していて。 智章は完全に脱ぐのもさぼってボクサーパンツをずり下ろすと浴衣を身につけたまま星哉に覆いかぶさった。 「俺にもローター分けて、星哉」 乳首、弟ペニスに、自分の乳首、ギンギンに勃起した兄ペニスを押し当てる。 弟にテープでくっつけたローターのバイブを自分の性感帯にも浴びせる。 「うわッ……すご、よすぎ、コレ」 「あ、あ、あ、トモぉ……っ」 「お前のちんぽびちゃびちゃ」 「あ、あふ、ン、びちゃびちゃぁ……っローターで、おれのちんこぉ……びちゃびちゃぁ……っ●●●もぉ……●●●もすごぃ濡れちゃぅ……っ」 「星哉の●●●、濡れんの? 女かよ、お前……ッつーか、このどえろッ……はぁ、ほんと……っローター、サイコー……っっ」 浴衣を乱して布団の上で縺れ合う星哉と智章。 ぴたりと正面をくっつけてローター刺激にいっしょに夢中になった。 「は、ぁぁ……っぃっちゃぅ……っおれの乳首ぃぃ……ちんこぉ……ッ●●●ぉ……ッッぜんぶいっちゃぅ、トモ兄ぃぃっっ」 究極とろとろ顔でぎゅっと抱きついて飼い猫みたいに頬擦りしてくる星哉に、智章は、キスした。 「んぷ……っんぷぅ……っっ」 「ッ……いっちゃえよ、星哉……ッ俺も……ッ」 カチカチカチカチ 全てのローターが強バイブに切り替えられて。 二人はいっしょにビクビクビクビク。 「トモ兄ぃぃ……っっっ」 「ッあ、星哉ッ……ッッ」 ビクビク絶頂まで兄弟仲よく分かち合った。 朝食ブッフェにて。 「あら、二人ともちゃんと着替えてきたのね」 夜更けにかけて汚された浴衣はざっと水洗いされてバスルームで乾かし中だった。 「う、うん」 「どれ食べよっかな」 「星哉、寝てないの? ぼんやりして、歩き方も変だし、ぐらぐらしてない?」 「っ……えっと、う、う」 「?」 「星哉の分、俺が取ってきてやるから。な?」 「ぅぅぅぅ」 ヴヴヴヴ。兄弟秘密のローターごっこはまだまだ終わらなさそうだヴヴヴヴ……。

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