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兄弟どっちも興奮寝起き!?こっそり朝Hでびちょびちょ素股ぷれい!-3

■伏せてはいますがモロ語注意■ 「や、ぁ、っ、ぁ……トモ……ぉ」 智章に逆向きに跨って、真下からフェラされて、腰をぴくぴくさせっぱなしの星哉。 しかも同時に……お尻のアソコを指の腹でくすぐられた。 半ズボンとぱんつを脱いでTシャツ一枚の童貞弟は「~~~ッッ」と、もどかしげに何度も声を詰まらせた。 「星哉、俺のちんぽにもえろいことシて?」 やわらかいお尻を両手でむにむに揉んでいる智章に強請られて、星哉は、目の前でビクンビクン脈打っている兄ペニスを、ちゅっと吸う。 ちゅうちゅう吸って、もっと口を開けて、先っぽを招き入れて。 頑張って、根元近くまで、喉口が塞がるくらい、ぐぽぉっっと。 「あーーーーー……」 満足げな智章の声が聞こえてきて、星哉は、何度も目をパチパチさせた。 自然と溢れてくる唾液を絡ませて、じゅるじゅる、啜ってみたり。 ぶるぶるしているタマタマをもみ、もみ、してみたり。 「なにそれ……星哉、えろ過ぎ……でも、きもちい」 智章はぶるつくお尻をわしわし揉み立て、じゅるじゅるじゅるじゅる、自分も弟ペニスを大胆にしゃぶった。 真下からの猛烈舐めに星哉はつい腰をカクカクさせる。 同じく腰カクさせている兄の健やかちんぽに夢中になった。 「んんん……っ……トモぉ……おれも……ちんこ、すっごぃ、きもちぃぃ……」 「お前のココ、ヒクヒクしてる、星哉」 「っゃ……ゃだぁ……」 「パクパクして、餌、欲しがってるみたい」 「えっ餌……っ?」 「俺の指食べたがってるみたい」 「ふゃっっっ」 「ほら、おいしそーに食べてる、俺の指」 「やっ……やだやだ……っトモ兄ぃぃ……っ」 「星哉のココ、なんでも食べるもんな? 大好物ってローター?」 「違ぅぅ……っっ」 「じゃあ、なにが一番好き?」 「ッッ……知んなぃっっ!」 「しーーーー。声でかいって」 「ッッ……トモが変なこと言うからぁ……」 指を出したり挿れたりされて星哉はビクビク仰け反った。 ちんこ先っちょに隈なく這い回る兄舌に射精感がじわじわ込み上げてくる。 「ぃ……っちゃぅぅ……トモぉぉ……」 「いく時、言って?」 「ふぁぁぁ……っも、ぉ……いくぅぅ、ぅ……」 「星哉、なにが一番好き?」 「はぁ、ぁ、ぁ、っ、っ、おれの●●●ぉ……っトモのちんこが一番好きぃぃ……っっぁっぁっいく……っ、ッ、ッ!!」

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