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兄弟どっちも興奮寝起き!?こっそり朝Hでびちょびちょ素股ぷれい!-4

■伏せてはいますがモロ語注意■ 「すごいえろい、お前」 「はぁ……っはぁ……っ」 「自分から●●●って言った」 「ッ……ぇぇぇ? トモ、が……言わせたじゃん」 「は? そんなつもりないけど?」 少し明るくなってきた外。 「後ちょっとで六時。かーさん起きたみたい」 階下から聞こえてくる物音。 「星哉、俺の挟んで、足閉じて?」 「えっ?」 「素股。ほら、早く」 「あ、あ、え、わぁ」 にゅるるるんっ 仰向けにされたかと思えば太腿同士をぴったり寄せられて……そこからにゅるっと飛び出た兄ペニス。 びっしょり濡れた先っぽが重ね合わせた太腿の狭間から小刻みに現れる。 日焼けしていない肌に鮮やかな色をした兄ペニスが激しく擦れる。 ぐっと足を掴まれて、腰を突き動かされて、パンパンパンパン、音まで。 挿入されるときと同じ腰遣いだ。 滴るカウパーで内腿がびちょびちょになっていく。 「ん……っ星哉の太腿、あったかい……」 トモ兄のも、すごく熱い。 おれの太腿、もう……ぐっしょり、濡れてる。 それに、ちょっと擦れて。 おれのちんこ、また勃っちゃう……。 「ト……トモ兄ぃ……っっ!」 「ッ……しーー……声でかいって……ッ」 「ぅぅぅ……っ!」 「がまん、がまん、な?」 「トモのちんこぉ……えろぃんだもん……っおれのに擦れんだもんっ」 「あーー……いきそ……っ」 「ぇぇぇぇ」 「ビクビクしてんの……わかる? 星哉の太腿でいっちゃうよ、俺……ッ?」 ベッドに後頭部を擦りつけ、まるで挿入時並みに感じている星哉を見下ろして智章は加速した。 もっと太腿をぎゅっと寄せて奥歯を噛み締めて。 試合よりも神経を集中させて。 「ぅあっっっ」 「ぁッ」 すべすべ太腿にみちっっと挟み込まれた兄ペニスがビッックン激痙攣したかと思えば、先っぽ割れ目からびゅっっくん放たれた兄スペルマ。 星哉のお腹どころかペニスまで、朝一みるくで、たっぷりとろとろに。 痙攣と共に濃厚みるくを吐き出し続けている先っぽに星哉はまっかっかになった。 「す……ごぃ……いっぱいだしてる」 「はーーー……たまってたから……はぁ……」 「おれのちんこ……トモ兄ので濡れちゃったじゃん」 「あーー……そだな……てか、また勃っちゃったな」 「ぁっっっ」 兄弟汁でとろんとろんな星哉の起立ペニスを、智章は、無造作にシコシコシコシコした。 「ッッッ、そ、んな……雑にすんなぁ~~っっ……ぁ、ぁ、ぁ……あッッ!!」 「……雑にしてもちゃーんといくし?」 「ッはぁはぁ……ばか……っばーかっっ」 カリカリカリカリカリ 「あ、〇が起こしにきた」 「はぁぁ……トモ兄……朝練遅刻だね」 「今日は朝練休み」 「えっ。そーなの?」 「今度、学校でシてみる?」 「何でそーなるの?」 「ノリ悪い弟にはブチューの刑」 「ん~~っっ!?」 Shhhhh……兄弟こっそりHはまだまだ終わらなさそうだ。

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