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兄弟どっちも久々本番!?遠足の後は校内階段H!-4
全身満遍なく上気させながらも星哉はぎょっとした。
いきなり下半身の服をずるんとずり下ろされたからだ。
その上、ガサゴソ、智章も自ら服を乱している気配が伝わってきて嫌々と首を左右に振った。
「今日、いれっからね、星哉」
服越しではなく、直に、お尻にぬるりと擦りつけられた兄ペニス。
熱くて硬い感触に星哉の双眸はじわわわわぁっと濡れた。
「素股じゃ、ちょっと、無理そ……いれないとおさまんないわ」
キュッと締まったアソコに、グリ、グリ、押しつけられて、グリグリグリグリ、さらに強く押しつけられて。
ヌプ、ヌプ、ヌプ、ヌプ、兄ペニスがはいってくる。
窮屈な星哉のお尻に突き立てられていく。
「ぅ、ぅ、ぅ、ぅ」
「ん……っお前にいれんの、久々……っ」
「ん、ぁ、ぁぁっ、ん、んっ、トモ、ぉっ」
「きもちいーーー……どすけべ星哉のなか……」
階段で、背面座位で挿入されて、星哉はキュゥゥゥゥッと智章を締めつけてしまう。
「ッ……ちょ、お前締めすぎ、星哉」
「し、締まっちゃぅ……勝手に締まっちゃぅ……トモ、に……ぃ」
智章は星哉の腰に両手を添えると回すように動かした。
弟のアソコの奥で内壁にきつく挟み込まれてド悶絶する兄ペニス。
自分からも腰を突き動かし、狭苦しい内壁の狭間でしごかせる。
ズリズリズリズリ、たっぷり、しごかせる。
そのとき。
階下で聞こえていた笑い声が先程よりも近いところから。
「ッ、ッ、ッ…………トモ、来るっ、来ちゃぅぅっ」
「うん……ッもう来そ、俺……いきそッ」
「ちがッ、ちがくて、人ッ、人がッ、ぁっ、あんっ、ぁっ、ふぁぁっ、ッ、ッ!」
兄ペニスがアソコ奥に連続して叩きつけられて星哉は咄嗟に口元を両手で覆った。
腰付近に食い込む智章の指先。
集中して奥一点を一頻り突き上げられた末に、どぷっ、どぷっ、どぷっ。
「う、ぅ、ぅ、う、ぅ!!」
「ッ……はーーーーー……ッで……る……ッ」
兄ペニスに思いっっきり中出しされて星哉は自分の指を唾液で濡らした。
虚空でヒクヒク痙攣していた弟ペニスを、道連れにするみたいにシコシコされると、あっという間に絶頂へ。
「んーーーーーーッッッ」
「ッ……締め、すぎ……いくッ、またいくッ……ッ」
絶頂締めつけに刺激されて硬いままの兄ペニスから執拗に放たれる濃厚兄汁。
「ッひ、ッ、トモッ、だしすぎっ、いきすぎ……ッも、やだ……ッ」
「はぁはぁ……はぁはぁ……きもちいーーーー……」
「……ぅぅぅ……っまだきて……っトモ、の、絶倫変態ぃぃ……!」
濃厚みるくがびゅっくんびゅっくん、絶頂兄弟の校内Hはまだまだ終わらなさそうだ……。
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