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兄弟どっちも放課後ラブホ!?ローションHでぬるぬるぷれい!-4
■伏せてはいますがモロ語注意■
使い捨てローションを全て絞り出して星哉のお尻をぬるぬるにした智章は。
すでに半勃ちしていたペニスを尻たぶの狭間に滑り込ませた。
卑猥この上ない、ぬるぬるとろとろ感触。
上下に緩々と擦らせればねっとり糸を引いてこれみよがしな音を立てた。
腰を固定されて、お尻コキされて、星哉はぎゅぅぅぅぅっとシーツを掴んだ。
ローション塗れのアソコにしつこく擦り寄ってくる兄ペニス。
だんだん硬く育っていくのが嫌でもわかる。
自分自身も、えもいわれぬ卑猥なぬるぬる感や音に反応して徐々に熱を帯びていく。
肌を滴るローションにタマタマまで濡らされて、ゾクゾク、ブルブル。
「あ……変っ……やっ……やっ……っ」
太くなったペニスでアナルをずりずり刺激されて、どうしようもなくじれったい、お腹の底がキュンキュン切なくなって勝手に腰が揺れてしまう。
ぬるぬるとろとろになったお尻がもどかしそうに揺らめき出して、自身のペニスもぬるぬるとろとろになったところで、智章は。
執拗摩擦でヒクついていたアソコにローションで糸引くペニスを、ぬちゅり、押し当てた。
一瞬だけ息を止めて根元を支えた熱源をさらに奥へ。
露骨に粘つく昂ぶりをグイグイ、ずぶずぶ、ぬぷぬぷ、突き立てていった……。
「ん~~~~……っ……ぇ、っ……ぁっ……? も、こんな奥……? ちょ、奥、きすぎ……っ……こわぃぃ……っトモ兄~~~……っ」
「ン……大丈夫だって、星哉」
「ぁっ、ぁっ、待っ、ぁっ、んっ、ぁっ、っ、これむりっ、んっ、んっ」
「俺もむり、待てない……ッ時間もったいない……ッ星哉と二時間いっぱいしたいし……ッ?」
腰骨をぐっと掴まれて思いがけないくらい深いところまで貫かれた。
ローションの滑りが手伝って潤滑に繰り広げられるピストン。
突かれる度に自分のナカがぬちゃぬちゃ、ぶちゃぶちゃ、世にも卑猥な音を奏でて星哉は恥ずかしくって堪らない。
ド興奮して堪らない。
いつもより奥までやってくる智章に全身がジンジン疼いて、掴まれた腰だけ空中に残してベッドに伏せ状態、背中は微痙攣が止まらない。
前立腺ポイントをぬるぬるずりずりやられてピクピク反り返った弟ペニス。
ローションにまじって先走った雫がシーツに途切れがちに落ちていく。
「はーーーーー……ッ確かに、これ、むりかも……ッ」
「ふあんっ、トモっ、トモぉ……っ」
「も、限界かも……ッよすぎ……ッ星哉のぬるぬる●●●……ッ」
「それやめろーーーーーッッ……あっ……? あっ……あっ……あっ……! トモの、ビクビクしてっ……ふみゃっ……」
「ッ……星哉、今、鳴いた……?」
弟相手のぬるぬるプレイに身も心も発情しきっていたはずの智章は不意に律動を中断した。
シーツをがじがじ噛んでいる星哉をどこか眠たげな眼で見下ろした。
「なー、ここラブホ……声、ガマンする必要ないって」
これまで自宅や旅館、学校で健気に喘ぎ声を堪えていた星哉はブンブン首を左右に振った。
「場所とか、関係なぃぃ……おれが恥ずかしーの……」
「はぁ。かわい」
「ッ……ばかにしたぁ……」
「してないって。な。声、聞かせてみ」
星哉は目を見張らせた。
上体を倒した智章の片手がお腹の下に潜り込んできて、ぬるぬるペニスを探り当てるなり、激しくしごき始めて。
もう片方の手は胸元へ、ローションのついた指と指で乳首をキュッと摘まみ上げられた。
「ふああ、あぁ、あ、あぁあ、あ」
智章は星哉のペニスと乳首をいぢりながら律動を再開した。
同時にパンパンし、シコシコし、クニクニした。
「やっ、あン、あぁぁ、あ、あっ……トモぉっ、ふにゃっ、ふにゃぁぅっ……ぃっぃっぃっ……ぃっちゃぅ、ぅ、ぅ……っっっ……!!!!」
「んッ、星哉……ッッ……ッ」
「あ〜〜〜……っっ……トモ、の、きて……っ……ビクビクすごぃっ……二回目なの、に、ぃ……っ量、すごぃ、ぃ……っ……ふにぃぃ……っ」
弟アナルに二連発をかました兄ペニス。
ベッドにぺちゃんとうつ伏せになった星哉に覆い被さり、寝バックでパンパンしていた智章は満足げに長いため息をついた。
しばし居座っていた最奥から、ずるり、熱源を引き摺り抜いてみれば濃厚兄汁とローションが絡み合って特濃糸を引いた。
や……やっと出てった、トモ……。
ほんと、連続中出しするなんて、絶倫変態ぃ……しねぇ……。
脳内で文句を垂れ流していた星哉であったが。
「よいしょっと」
今度は仰向けに、ぐるりん、そしてがばりと両足を持ち上げられたかと思えば肩に担がれて、恐ろしく発熱を保ったままの兄ペニスがまたしても。
上向く弟アナルにずぶずぶぬるぬるインサート。
「ひッッッ……ぃん……っ、も、やだ、むり、しぬっ、てかしんでっ、トモ兄っ」
「ひど」
角度が変わって新たな場所を意地悪く攻め突かれた。
「な。屈曲位なら見える……ッ? 星哉の●●●が俺のちんぽ咥え込んでるトコ見える……ッ?」
「んなもん弟に見せるなぁっっ……ふにゃっ……ほんと、トモのちんこぉ……っいっぱい、ずぼずぼって、来てる、ぅ……」
「このどすけべ●●●」
「っ、しんじゃぇっ、変態ぃっ、あっ、あんっ、んにゃっ、そんなっ、ずぼずぼしちゃ、や……っ頭おかしくなっひゃ……っ」
「●●●こわれちゃう?」
「こわれひゃ……っ●●●……こわれひゃぅ、トモ兄ぃ……」
「あ。今の。今日イチかわい……ッ」
「ふにゃーーーーー……っっっ」
いろんな初体位で兄弟ぬるぬる、まだまだぬるぬる、どう考えても二時間じゃあ足りない終われない、どうにも延長必須なようだ……。
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