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兄弟どっちもやきもちやき!?オナホHにぞっこん夏真っ盛り!-5

星哉はオナホ相手に目出度く童貞卒業(?)することに。 「ご卒業おめでとーございマス」 自然光で明るいバスルーム。 前もってディスカウントショップでローションと共に使い捨てタイプの非貫通オナホを購入していた智章は、一先ず冷水を浴び、オトナのオモチャと初心な弟で遊び始めた。 「ふぅぅぅぅ……ン」 真後ろに座り込んだ智章に好き勝手にチューブカップオナホを動かされる。 ローションでとろとろにされたペニスが窮屈な入り口を出たり入ったり。 人工ながらも未経験なる際どい締めつけ。 内側に施された突起に刺激されて、上下にリズミカルにずぼずぼされて、どうしても声が出てしまう。 「ふぁぁんっ」 「え。星哉、オナホ相手にそんな声出しちゃう? これガチで女子のヤツだったら相手のコよりもアンアン喘いじゃってる?」 「ば、かに、すんなぁっ……あんっ」 「もうアンアン言ってるし。えいえい」 「あっ、ひぃんっ、なかのツブツブがっ、ちんこあたって……!」 「えいえいえいえい」 「ひぃぃんっ……オナホぉっ……やばぃよぉっ……」 自分にもたれかかってヒンヒン泣き喘ぐ星哉に智章は満足顔、さらにスピードを上げてオナホを激しく動かした。 やわらかツブツブな内部でペニスが満遍なくしごかれる。 コリコリ突起が密集した最奥に先っぽをこれでもかと可愛がられる。 「いっちゃぅ、オナホでいっちゃぅ、ぅ、ぅ、う、ぅ、う……っっ……!!」 ぎこちなく開かせた両足をブルブルさせて星哉は切なげに仰け反った。 「お」 「っ、っ、っ、っ、っ……だめっ、トモ兄ぃ~~っ……すとっぷ! すとっぷ! ッッ……ちょ、止めっ……止めっっっ……!」 オナホプレイを中断した智章は全身ピクピク微痙攣している弟を覗き込んだ。 「いった?」 さり気なく備わっている兄の胸筋に後頭部を擦らせ、星哉は素直にコクンと頷いた。 「もぉ、抜いて……トモ兄ぃ……おなかへった……おやつ食べる……」 「さっきカップラーメン食べたばっかじゃなくて?」 「……抜いてってばぁ」 ペニスを包み込み続けるオナホに眉根を寄せ、星哉は兄にお願いしたのだが。 「……トモ兄ってば」 「ほんとのこと言うと」 「……へ?」 「ちょっと、どころじゃなくて?」 「……何の話ですか」 「ここ何年かの間で一番不愉快だったんだよなー」 星哉は目を見開かせた。 解放されるどころか、再びオナホを意味深に動かし出した智章にぎょっとした。 達したばかりでより敏感になっているペニスがツブツブ内壁で擦り上げられて、痛いくらいの悶絶快感にぶわりと涙した。

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