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兄弟どっちもやきもちやき!?オナホHにぞっこん夏真っ盛り!-6

「ちょちょちょ、トモ兄ぃっ、ぇぇぇっ、今っ、いったばっか、で、もぉっ、むりっ、やめっ」 「二回戦突入」 「ちょーーーーっっ……はぁぅっ……だめだめだめだめっ、ちんこやばぃっ、これやばぃーーーーっっ」 「やばいくらい、ちんぽ、きもちい?」 入り口からローションと弟汁がプシプシ弾かれる。 じっとり絡みついてくるようなツブツブ突起つき内部構造に華奢な腰が独りでにガクガク揺れる。 「んっ、く、うんっ、うんっ、うんっ……ちんこ、すっごい、いい……っ」 ぼろぼろ涙しながら全身ビクビクさせて気持ちいいと鳴く弟に、兄は、デレデレ。 あっという間に汗ばんだ頬を舐め上げ、ちゅっとキスして、オナホで弟ペニスをシコシコ、たっぷりたんまり甘やかした。 「あーーーーー……っっ……またぃっちゃぅ……オナホでぃっちゃぅ……っっ」 「こうなったらオナホちゃんのこと孕ませてあげたら」 「っ……変態変態っ……トモ兄ぃ、の、ど変態ぃぃ……っ……ふぁぁんっ……おにゃほっ……おにゃほしゅごぃ……っ」 「はぁ、かわいすぎ……この動画あげたら世界中のみんな星哉にデレちゃったりして」 「しねっっっ……しんじゃぇ、ぇ……っっ……ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ……!」 「ま、そんなことしませんけどね……」 かわいい弟は俺のだから。 スマホの画面上、ふわふわな髪越しに一度しかマトモに目の当たりにしていないワンシーン。 それなのに脳裏に深く刻み込まれた。 バレンタインデーの時の星哉と同じく。 たとえどっきりといえども。 モテ女子からの告白を心底喜んでいた弟に秘かにジュージューやきもちをやいていた兄。 「星哉のアナルちゃん、明日まで俺のオナホ役決定」 「や、ぁ、ぁ……っ……おれぇ……おにゃほじゃなぃっ、おにゃほじゃなぃぃ〜〜っ」 「俺の弟オナホ」 「ぅぅぅーーーーー……っっ……!!」 「あ、オナホちゃんと俺と星哉で3Pする?」 「うぅううぅぅうぅう~~~ッ……おにゃほでいくっ、おにゃほにだすっ、おっ、おっ、おにゃほーーー……っっ……!!!!」 夏真っ盛り、おうちに二人っきりの兄弟オナホHは、ミーンミーン、まだまだ終わらなさそうだ。

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