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痛い=気持ちいい

「あ"ぁぁぁぁー!!!!!!! いだぃぃぃぃぃーーーーー!!!!!!!うっ、あ"""ぁ!!!っっ、!!!ケホッ!!!!」 千聖を抱き抱えて、ガツガツ揺する 自分でも容赦ないな〜とは、まあ、思う。 「うんうん、きもちーね??」 千聖は始まってから少しの間は、「痛い」ち言わんように我慢しとったみたいやったけど、こっちもこっちで2週間も生殺しやったし?千聖の久々の泣きそうな顔見とったら、そりゃ無理やん。 という事で 優しくヤってゆっくり教えるのは無理やった 「ま、まっで!、ゆるし、て、っっ!!かな、あ"っ、あ"、っ」 「っ」 爪がくい込んで痛い 「痛い、よ、っ、かな、でぇ、」 千聖の痛いは気持ちいいやろ? 「んっ出すよ」 「あ"っ、あぁぁー!!!!!」 「っ、おっと」 背中を反らして、ピンッと伸びた千聖が腕をすり抜けて落ちそうになるのを何とか堪えた けど、 その拍子に腰をと肩をがっちりホールドし、腕を強く引っ張ったので、快楽から逃げようとした千聖に、さらに深い快楽を叩き込んでしまった 「え、あ""っ!!!!!!う"っ、あっ、まって、今、あ、」 うわ言のように文にならない単語を呟いては、俺の首にギューッと抱きついてくる千聖が、可愛くて、またイった後も軽く揺する 「も、やぁ、痛い」 「千聖、きもちーってゆってみて?」 「あ、ん、っ、きもちぃ?」 「そうそう」 右手で頭を撫で、左手で背中をポンポンとあやしながら、また揺する 「あ、きもち、」 「うん、きもちーね?」 「奏、かな、きもち、いや、これ止まんな、」 千聖が自分からも動き始める 痛いと言って体を強ばらせていた時より、気持ちいいという言葉の鍵で枷を外した今は格段に気持ちいいはずや 「あ"っ、きもち」 可愛〜 「そうそう、きもちーね?」 今日はまだまだ終わらんなぁ 千聖、それが気持ちいいやよ?

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