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第3話 お付き合い? Side心翔

俺は優ちゃんをお姫様抱っこすると冬空に後は任せて教室を出た。 いつも1人になりたい時に使う旧校舎の物置部屋へと俺は向かった。 あそこなら優ちゃんと2人でゆっくり話ができる。 授業中だし誰も来ない。 普段は先生達も寄り付かない忘れ去られた場所。 部屋に着くと優ちゃんをゆっくりとソファに座らせ俺も隣に座った。 優ちゃんを見るとまだ言う事聞いて目を閉じたままでいる。 可愛い優ちゃん。 でも首には締め後がクッキリと残っている。 俺は優ちゃんの肩に顔を埋めた優ちゃんの首を見ると気が変になりそうだった。 優ちゃんは俺に謝ろうとしていたがそれを制止して優ちゃんの唇に俺の唇を重ねた。 優ちゃんを守りきれなかった俺が悪いのに・・・・・。 ゆっくりと触れるか触れないかのキスをする。 優ちゃんを失ってしまう恐怖。 優ちゃんの肩を抱いている俺の手は少し震えていた。

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