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第3話 ヤキモチ? Side 心翔
優ちゃんが俺から離れられないようにずっと俺だけの優ちゃんになるように最後までする。
だから泣いたり痛がったりしても優ちゃんの身体が全部俺の物になる迄止めたりしない。
俺は優ちゃんが自分のだという印を身体に残したくて優ちゃんの首に舌を這わしきつく吸い上げた。
優ちゃんは痛がったが関係なく俺の跡を見えるとこに1つ残して見えない所に無数につけた。
優ちゃんのシャツのボタンを外し終わると胸に舌を這わせながら突起物を舐めまわし尖った所を噛み刺激を与えた。
優ちゃんはずっと泣いていた。
でも泣いてもやめないよ。
優ちゃん痛くしても感じてるでしょ?
だって噛んだらビクッと身体を反応させたのわかったよ。
気持ちがいいからでしょ?
優ちゃんのズボンの中に手を入れ優ちゃん自身に触れると反応している。
優ちゃん可愛いなぁ〜。
痛い事されても反応するんだ。
淫乱だよ優ちゃん。
これだったらもっと気持ちよくしたら俺を求めて乱れてくれそうだ。
もう俺の身体がないとダメなくらいに快楽に溺れさせてあげるから優ちゃん。
俺は自分の指に唾液をタップリ付けると優ちゃん蕾に触った。
蕾は硬くどじている。
指の腹でゆっくりと摩り柔らかくなるのを待ってからゆっくり優ちゃんの中に指を沈めて行った。
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