気が付いたら優ちゃんが泣きそうになり声を漏らしていた。 でも泣かずに耐えている優ちゃんを見ていると愛おしくてたまらなくなる。 優ちゃんの頭に手を回すと舌を入れ荒々しく優ちゃんを求めた。 優ちゃんも応えるかのようにネットリと舌を絡めてくる。 俺のした事を謝ると優ちゃんは傍にいて欲しいと俺を許してくれる。 ずっと一緒にいるから優ちゃん。 いつもの甘いキスをすると優ちゃんの身体から力が抜けていくのがわる。 蕾もさっきより柔らかくなりだしてきている。 優ちゃんをトロトロに溶かしてさっきの痛い記憶を消し去りたい。 俺はゆっくりと優ちゃんの良いところを指で探した。 ある1か所に触れると優ちゃんの身体がビクビクと反応して蕾がしまった。 見つけた優ちゃんのいい所。 優ちゃんから唇を離すと今までに無いくらい優ちゃんは快楽に喘いでくれる。 可愛い。 もっと啼かせたい。 俺は指をもう１本増やして動かす。 優ちゃんが気持ちよさそうに自ら腰を動かしているのが嬉しい。 イキそうになった優ちゃん自身を根元で握った。 イケないから苦しくて辛そうにしているが暫くすると身体を仰け反らせビクッと大きく揺れた。 出て無いのに優ちゃんはイッてしまっている。 俺はそれから何回も優ちゃんを絶頂へと導いた。 ヤバイ。 俺も限界になって来た。 優ちゃんの中から指を抜くと根元で絞めていた優ちゃん自身を何回か擦り上げた。 優ちゃんからは白濁した物が俺の制服めがけ大量に飛び散った。