優ちゃんは何回もの絶頂でグッタリしている。 俺はゆっくりと優ちゃんをソファに寝かせると優ちゃんに覆い被さった。 そして今にも欲が出そうな俺自身を取り出すと優ちゃんの手を俺自身に握らせ俺も優ちゃんの手の上から握った。 ヤバイ。 優ちゃんの手が気持ちいい。 優ちゃんの手と俺の手を動かすと自然に俺は腰を動かしていた。 涙で潤んだ瞳の優ちゃんが目の前で俺を見つめている。 これ、マジいいかも・・・。 優ちゃんに視線で犯されてるみたいだ。 優ちゃんの息遣いが荒々しくなって来ている。 顔が赤く火照り俺を見て欲情している優ちゃん。 「心翔・・・。一緒にイキたい・・・。」 優ちゃんは何回もイッてるのに俺自身を握りしめ欲情する姿が堪らなく淫らに見える。 俺は優ちゃんに俺と優ちゃんのを握らせた手の上から俺も握りゆっくりと腰を動かした。 動かすたびにお互いの蜜が大量に溢れ出しビチャビャ卑猥な音を立て静かな部屋に響き渡るのに興奮した。 スゴッ・・・。 下では優ちゃんが喘ぎ乱れまくっている。 乱れた優ちゃんを見ると腰の動きが速くなりお互いに絶頂を迎えた。 白濁した欲はお互いから大量に吐き出された。