俺の我慢の限界。 俺は優ちゃんを自分の足の間に座らせて後ろから抱きしめていた。 それが恥ずかしいのか優ちゃんの耳が真っ赤になっている。 俺は耳元で囁くとチュッと音を立てて首に唇をあてた。 優ちゃんはビクッとなり嫌だと言っているが優ちゃん自身は起き上がろうとしている。 優ちゃん自身をスカートの上から軽く撫でてやると優ちゃんがビクッと反応する。 焦らすようにゆっくりと優ちゃん自身を弱い刺激で触れてやるといつも以上に優ちゃんから甘い声が漏れ出す。 「はぁぁ〜ッ。だ・・めっ・・・」 焦らし過ぎたのか優ちゃんが自分から腰を振り俺の指に優ちゃん自身を擦り付けてきた。 優ちゃんは触って欲しいみたいだけど焦らして喘いでる優ちゃんを見てるとゾクゾクする。 俺は優ちゃんのワンピースのファスナーを下ろすと肩に唇や舌を這わる。 スカートの裾からゆっくりと内腿を撫でながら手を奥へ奥へと進めていくと優ちゃんがそれを止めようと腕を伸ばしてくる。 俺は優ちゃんの腕を掴み動けないようにした。 こっちを向くように言うと涙目で俺を見つめてくる。 唇はヤケに艶やかで誘われてるような錯覚を起こし俺は優ちゃんに舌を絡めながらキスをした。 それに応えるかのように優ちゃんも舌を絡めてくる。 俺は優ちゃんの服を脱がし下の下着だけの姿にしてベッドへゆっくりと押し倒した。 女の子の下着から優ちゃん自身が収まりきらないでいる。 それを見て俺は興奮している自分がいるのに気がついた。 俺は収まりきらない優ちゃん自身を下から上とゆっくりと触れてやった。 そうすると優ちゃん自身の先から透明な蜜が滴り落ちて下着までグチョグチョなってしまっている。 「優ちゃん・・。すごくエロい・・・」 俺自身もヤバイくらいになってるのが分かる。 優ちゃんの胸の突起物には音を立てて吸いついたり舌で先を円を描くように舐めまわした。 優ちゃんも焦らされてイキたいけどいけないもどかしさに俺の指にさっきより優ちゃん自身を強く押し当ててくる。 「ま・・・な・・・。もう・・・」 優ちゃんは涙目で俺に何か言おうとしているが恥ずかしいのか言い出せないで躊躇っている。 俺は指の動きも止めて優ちゃんがどうして欲しいか言ってくるのを待った。 「ぼ・・・ぼくの・・・さわって・・・イカ・・イキたい・・」 その言葉に俺は硬くなっている優ちゃん自身を強く握った。 すると優ちゃんは身体を仰け反らせビクビクとなって白濁した欲を吐き出した。 優ちゃんは泣きそうな顔をしているが俺はすごく嬉しかった。 こんなに感じてくれている優ちゃんが愛おしい。 俺は優ちゃんを自分の腕の中に抱きよせた。 可愛いすぎるよ優ちゃん。 優ちゃんの下着を脱がせるとイッたばっかりの優ちゃん自身に舌を這わせた。 優ちゃんは汚いからと嫌がったが優ちゃんのだから汚くないしもっと感じて欲しい。 俺は一気に優ちゃん自身を奥までくわえ込んで裏筋を舌でゆっくりと舐めてやると優ちゃん自身が硬くなり始める。 暫くすると優ちゃん自身がドクんっと脈打つみいになった。 優ちゃんイキそうなのかな？ でも優ちゃんごめん。 俺のが限界にきてる。 優ちゃん自身から口を離すと俺は優ちゃんに俺自身のもしてと言うと優ちゃんはズボンから俺自身を取り出し先を舐めてきた。