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第9話 ブルースター Side心翔
優ちゃんは俺自身を舐めたけど少し動きが止まってしまった。
優ちゃん女の子とも経験ないんだよな。
「優ちゃん、口開けて・・・。そのままでいて・・・」
優ちゃんは俺が言った通りに口を開けている。
俺はゆっくりと優ちゃんの口の中に俺自身を沈めていく。
優ちゃんの口の中はネットリと暖かくそれだけで俺はイキそうになった。
優ちゃんの口の中気持ちいい。
「ごめんね。少し・・はぁはぁはぁ・・・がまん・・して・・・て・・・クゥッ・・・あぁぁ・・・」
俺は優ちゃんの頭を両手で固定すると腰をゆっくりと動かした。
優ちゃんの口からはクチュクチュと俺が動くたびに卑猥な音が漏れる。
「はぁはぁはぁはぁ・・ゆ・・ゆう・・・ちゃん・・・うぅ・・・あぁっ・・・」
俺はあまり声を出さないが優ちゃんの口の中は気持ちよすぎて気がつかない間に自然と声を出していた。
もう少しでイキそうな時に優ちゃんが俺の動きに合わせて舌を動かしてくる。
優ちゃん・・・それヤバイって・・・・。
俺は激しく腰を動かすと俺自身が硬さを増し脈をうって優ちゃんの喉の奥に白濁した欲を流し込んだ。
優ちゃんは流し込まれて逆らえずそのまま俺の欲を飲み込んでいくが飲みきれながった分は口の端から滴り落ちて来ている。
上目遣いで涙目になって顔を赤らめながら俺の欲を飲み込んでる優ちゃんを見るとさらなる欲情が湧き上がる。
えっ?
優ちゃんが俺の欲を飲みながら優ちゃんも欲を吐き出した?
なんか俺・・・嬉しいかもしれない。
俺がイッたのを見て優ちゃんもイッてしまったんだよな?
俺は優ちゃんをギュッと抱きしめた。
本当に優ちゃん可愛すぎる。
このまま最後までしても大丈夫かな?
俺も男相手は初めてで色々調べて机の引き出しにはローションとゴムは用意してある。
優ちゃんを出来るだけ傷つけずにしたいからだ。
学校には持っていけないから家に優ちゃんを呼んだけど・・・・。
正直俺も怖い。
痛い思いをするのは優ちゃんだ。
以前指を入れた時にローション無しでしたから優ちゃんは最初痛がった。
それにあの時の俺はどうかしてたから・・・。
今はあんな痛い思いをさせるのは嫌なんだ。
だから指から先には進めないでいた。
優ちゃんがとか言ってるが俺が痛がられてその後拒否られるのが怖いだけなのかもしれない。
優ちゃんが・・・俺を拒むのが怖い。
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