「はぁはぁ・・・優ちゃん・・・うぅッ・・・すごっ・・・・」 「あぁああ・・まっ・・・はぁ・・ああぁああぁ・・・」 俺の首にしがみ付き痛みがあるのかたまにギュッと抱きついてくる。 しばらくゆっくりと優ちゃんの蕾に俺自身を出し入れしているとさっきまでとは違う甘い声に変わってきている。 「はぁはぁ・・・優・・・優ちゃん・・・くぅぅ・・・」 「い・・やぁ・・・。ぁぁああ・・・。イ・・・くぅ・・・」 「はぁはぁ・・・イッて・・・優ちゃん」 俺は優ちゃん自身を握った。 優ちゃん自身の先からは蜜が大量に溢れ出していて今にも欲を吐き出そうとしているようだった。 俺が擦る度蜜が俺の指に絡みついて卑猥な音を立てている。 抑えれない。 もっと優ちゃんを啼かせたい。 １番優ちゃんの良いところを強く突いた瞬間優ちゃん自身が脈打ち大きくなった。 それと共に白濁した欲が優ちゃん自身から止めどなく飛び出してきている。 優ちゃんはグッタリと腕に力が入らなくなり俺の首に腕が引っかかっている感じになっていた。 俺もイキそう・・・。 「優ちゃん・・・。ごめん・・・少し我慢して・・・クゥッ・・・はぁはぁ・・・」 「ま・・・な・・・ああぁああぁッ」 イッたばかりの優ちゃんの中のイイ所を何回も俺自身で突き上げた。 突き上げる度に優ちゃんの中はギュッとしまってくる。 「はぁはぁ・・・あっ・・優ちゃん・・・好きだ・・・好き・・・」 「あぁああぁ・・ま・・な・・・あっ・・・だ・・だいすき・・・うぅ〜ッ・・・」 俺は優ちゃんの唇に貪りついて舌を絡めると優ちゃんもイヤらしく舌を絡めてきた。 俺はそれに興奮して腰の動きを速めると優ちゃんもそれに合わせて腰を動かしてくる。 「優ちゃん・・・。でる・・・から・・・はぁはぁ」 「ま・・・アッ・・・いっ・・・いっしょ・・イク・・・」 「一緒にイこう。・・・うっ・・くうっ・・はっ！！」 優ちゃんの１番奥を突き上げた時にギュッと俺自身を締め上げた。 俺はそれに応えるかのように優ちゃんの中で欲を吐き出したと同時に優ちゃん自身からも欲がポタポタと溢れ出していた。