141 / 903
第12話 4人で
シャツのボタンが全て外された。
僕の胸の突起物を優しく撫でてくる。
「うっアン・・・。あっ・・・それ・・・ふぅんっ・・・・」
シャツの上から撫でられていた突起物は軽く指が当たるだけで身体を仰け反らせるくらい快感が襲ってくる。
凄く感じちゃう。
それにさっきから僕自信がジンジンして蕾の方もギュ〜ッて感じになってきている。
胸そんな触られ方したら僕我慢出来なくなる。
「んっ・・・ああぁ・・・ま・・・なぁ・・・ほし・・・い」
「ゆ・・ゆぅ・・・優ちゃん」
心翔を見ると目を見開き驚いた顔をしている動きを止めて僕を見て何も言わないままいる。
しようって最後までとかじゃなかったの?
だから僕が欲しいなんて言ったから?
こんな僕嫌い?
心翔に嫌われたく無い。
「ま・・・なぁ・・・んぅ・・・き・・らっ・・・いになら・・・ないで・・・・」
「優ちゃん。好きだから・・・でも今日ゴムとかローションないから・・・それでもイイの?」
「し・・・た・・・・い。心翔が欲しい・・・」
「わかった。1回イッて優ちゃん」
心翔はソファに僕を寝かせズボンと下着を下ろすと僕自身を口に咥えた。
心翔の口の中は熱くニュルッと舌が僕自身の裏側を擦り上げる
。
そんなにしたら僕・・・。
「んぅ・・・ああぁッ・・・で・・ちゃう」
「はぁっ・・・いっ・・・て・・・」
「あぁ・・ああぁぁッ!!」
奥まで咥え込まれた時に僕自身から白濁した欲が心翔の口の中に吐き出された。
心翔は僕の欲を綺麗に吸い取ると今度は僕の足を持ち上げ蕾が丸見えになる状態にされた。
「まなぁ・・・恥ずかしいよ・・・。いやぁ・・・」
心翔は吐き出した欲を口の中からゆっくりと僕の蕾に垂らしてくる。
それは僕からでも見えていてドキドキする程に心翔が艶めかしく色気があった。
「優ちゃん。大丈夫?」
僕が心翔に見惚れているとゆっくりと蕾を指が開こうとしている。
「ウゥッ・・・あっ・・・そこ・・・ダメっ・・・あぁぁぁああッ!!!」
「ダメ?俺の指絞めてるけど?ここは?」
「うあぁぁぁッ!!!」
心翔は僕の1番のイイところを擦りあげながら指を蕾から出し入れさせる。
僕の欲で滑りやすくなっている蕾に2本目の指が開いて入ってくる。
「ああぁああッ・・・まぁ・・な・・・と・・・。」
頭の中が真っ白になりうわ言のように心翔の名前を呼んでいた。
ともだちにシェアしよう!