「なら、ココも弄らなきゃな優ちゃん」 「ひゃあ・・・。だっ・・・めぇッ！」 心翔が僕自身の先をグリグリと指で触ってくるたびに蜜がタップリと溢れて出す。 僕の中のイイ所とグリグリ同時にされたらイッてしまいそうになった。 「凄い・・・・優ちゃんの中。クッ・・・はぁはぁ・・・締まる。ヤバっ・・・」 「まぁ・・・な・・・と・・・イッちゃう・・・・ああぁああぁああッ！！！！！」 「優ちゃん・・・イッて・・・俺を感じて・・・・」 心翔が僕自身を握り擦りあげた時に僕は白濁した欲を勢いよく吐き出した。 「優ちゃん・・・可愛い。好きだ優ちゃん」 「心翔・・・大好き・・・・」 座る体制ってイイなぁ〜。 近くで心翔の顔見れて温もりも感じれる。 あっ・・・心翔まだ・・・イッてないよね。 「心翔・・・中に欲しい。ダメ？」 「ダメじゃないけど・・・優ちゃんイイの？」 「うん」 心翔の熱いのが中に欲しい。 心翔を最後まで僕の中で感じたい。 僕はゆっくりと動いた。 心翔感じる？ 僕を感じてくれてる？ 心翔から甘い声が少し聞こえてくる。 僕は心翔の首に舌を這わせて少しだけ吸いついた。 赤い僕だけの印が心翔の首についた。 心翔は、それに気づいたのか優しく頭を撫でてくれた。 「ゆぅ・・・イッていい・・・はぁっ・・・クゥゥッ・・・」 「うん・・・僕の中に・・・。僕も・・・イッ・・・ああぁぁぁああッ！！！」 心翔大好き。 僕の１番奥に心翔は欲を吐き出す。 僕の中には心翔の熱いの物がたくさん注ぎ込まれている。 心翔を感じれる喜びと幸せな時間。 ずっと心翔だけ感じていたい。