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第6話 夏休み 夜空 Side心翔
優ちゃんの胸の尖った所を舌で軽く舐めると身体をビクッと反応させる。
優ちゃん自身には激しく刺激を与えながら尖った所は優しく舐めまわしたり吸ったりすると身体をビクビクさせながら甘い喘ぎ声は段々と大きくなっていった。
「ああぁッ・・・だっ・・・・イッちゃ・・・う・・・・ああああッ」
「イキそう?」
「イッ・・・ああああッ」
優ちゃんにはもっと感じてもらいたい。
俺は優ちゃん自身を口で奥まで咥え込んで吸い上げながら上へと動く口の中の優ちゃん自身が膨張したかと思うと脈を打ちながら俺の口の中で白濁した欲を吐き出した。
俺の口の端から飲み込めなかった欲が滴り落ちていくが気にせずに優ちゃん自身の先からまだ少し出ている欲をチュウッと音を立て吸い上げる。
「あぁッ・・・ああ・・・ひゃあッ・・・・。ま・・な・・・ダメッ〜!!!!!」
イッたばっかりのそこを攻め立てられるとおかしくなるよな。
優ちゃんは俺の口から逃げようと腰を引いていくがガッシリと腰を掴み逃げれない様にした。
「やぁ・・・ダメッ・・・まな・・・うあぁぁぁ・・・・」
優ちゃん自身はまだ元気で俺はゆっくりと下から上へと裏筋を舐めていくと優ちゃん自身の入り口からは透明な蜜がまた溢れ出していた。
俺は蜜を丁寧に舌で味わう様に舐めると今度は少し優ちゃん自身を口に含み舌で入り口をグリグリと舐めまわした。
「は・・・な・・・あぁぁッ・・・ふぅうンッ・・・」
俺もちょっとヤバイかな。
「優ちゃん。俺のも舐めて・・・ハァッ・・・」
俺自身を下着から出すと優ちゃんの顔の方に脚を向けて口元に俺自身を近づけた。
優ちゃんは俺自身を舌先で舐めまわしてからゆっくりと口の中に含み俺は優ちゃん自身に貪りついていた。
「うぅん・・・はぁ・・・ああッ」
優ちゃんは時折切なそうに喘ぎ声をあげながらまた俺自身に舌を這わせながら咥え込み上下に頭を動かしている。
俺が優ちゃん自身を咥えているとドアの方から視線を感じてチラッと目線を向けると宇佐先輩が真っ赤な顔をしてそこに座り込んでいた。
俺は見せつけるかの様に優ちゃん自身を手で固定して下から上へと舌を這わせながら先を含みジポッジポッと音を立てながら頭を動かす。
喉の奥まで優ちゃんを咥え込んだ時優ちゃんの欲が俺の口の中で吐き出された。
優ちゃんはイッた事で少し動きが止まっていたから今度は俺が腰を動かして優ちゃんの喉奥で白濁した欲を吐き出した。
「うぅ・・・・ううん・・・」
優ちゃんは、俺自身を味わうかの様に先に吸い付いていたがジュポッと音を立てて優ちゃんの口から俺自身を抜いた。
チラッと目線だけドアに向けるとへたり込んで座っていた宇佐先輩は覗き込む様にドアから俺達をまだ見ていた。
優ちゃんの身体とかあまり見られたくないんだよな・・・。
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