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第7話 夏休み 2日目 Side心翔

俺は優ちゃんの下着の中に手を入れて本当にイッたのかを確認した。 下着の中は凄い事になっていて優ちゃんに言うと『心翔の馬鹿』と言われてしまった。 「好きなだけ言えよ。もう一回ココ気持ちよくしてやる」 俺は下着の中に手を入れたままニヤリッと笑うと優ちゃん自身の入り口を指でグリグリと撫でた。 「あっ・・・イッたから・・・グリグリだめっ・・・・・ふぅっ・・・・」 「だめ?また硬くなり出してるけど?」 イッたばっかりなのに、優ちゃん自身の硬さが増していき蜜がたくさん溢れ出してきている。 「やあっ・・・ふっ・・・」 俺は下着を脱がすと優ちゃん自身に舌を這わせ舐めまわし優ちゃんの欲を手の平に付けると優ちゃん自身の入り口をグリグリとした。

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