優ちゃんは気持ちよさそうに腰を動かしている。 「ふぅっ・・・はぁ・・・あっ・・・・・」 俺が優ちゃん自身を口の中に含み奥まで咥え込んで勢いよく音をジュポッと立てながら口から離した。 優ちゃん自身は今にも弾けそうなくらいにガチガチになっている。 「優ちゃんのココ。ガチガチだよ。そんなに気持ちイイ？」 本当に凄いなぁ〜。 あと少しの刺激だけで入り口から欲を出しそうなくらいガチガチになっている様に見える。 俺は人差し指で優ちゃん自身をツンッと押してみた。 もしかしたら優ちゃんはそれだけでイクんじゃないだろうかと思ってしまったからだ。 でも白濁した欲ではなく透明な蜜がドプッと代わりに出てきた。 優ちゃんは目を見開いて慌てて両手で自分の口を塞いで声を我慢している。 優ちゃん可愛い。 俺はその行動に優ちゃんを可愛いと思い手に唇を当てた。 優ちゃん声をどこまで我慢出来るんだろうか？ 俺はニャッと笑うと優ちゃんの手に舌を這わせて舐めまわした。 「うぅ・・・」 手を舐めただけで優ちゃんの身体はビックリと反応して必死に声を我慢している。 「へぇ〜っ。これだけでも感じちゃうんだね。ならこれは？」 俺はローションボトルを手に取ると優ちゃんの目の前で見せるように俺の指にトロッとローションを垂らし優ちゃんの蕾にも大量にローションを垂らした。 「優ちゃんのココは我慢できない？ヒクヒクしてる可愛いな優ちゃん」 優ちゃんの蕾に指を当てて少しずつほぐしながら蕾が開くのを待っていた。 そして蕾が開いたと思った瞬間に指を奥まで差し挿れた。 「うぅん！！！！！」 優ちゃんが声を我慢して首を左右に振っている。 優ちゃんの中は熱くてトロトロで俺の指を嬉しそうに食べている様だった。 「はぁ・・・うっ・・・・・・ンッ」 優ちゃんは時折声が我慢できないのか押さえてる手の隙間から声が漏れている。 ２本の指で優ちゃんのイイ所を擦りあげると感じるのか中がギュッと戸締まり少しずつ腰を動かしている。 優ちゃん自身からは絶え間なく蜜がトロッと湧き出ていて周りはビチャビチャに濡れていた。