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第9話 夏休み 2日目 Side心翔

俺はゆっくりと優ちゃんの中から指を抜いていったが抜かれたくないのかグッと締め付けてくる。 優ちゃんは身体を仰け反らせながら感じている。 早く優ちゃんの中に入りたい。 「優ちゃん。しっかりと口塞いでなよ。クゥッ」 俺は硬くなった俺自身を優ちゃんの蕾に擦りつけるとゆっくりと中へ中へと広げながらが奥まで挿し込んだ。 優ちゃんの中が締まり身体がプルプルと震えて中が俺自身にまとわりつくかの様に絡んでくる。 俺もヤバイかな・・・。 「声出せないから感じる?ちょっとヤバイ、凄い締め付けて絡んでくる」 「うぅん・・・・」 優ちゃんは声を必死に堪え瞼をギュッと閉じながらも時折甘い声を漏らしている。 「ココ擦ると気持ちイイんだよな?優ちゃん」 「はあっ!!!ああぁ・・・・ンッ」 優ちゃんのイイ所をゆっくり擦ると中が俺自身を締め上げてくる。 「声我慢してなよ」 声を我慢してる優ちゃんが愛おしくて頭を撫でた。 俺が動くたびに優ちゃんの中がどんどん熱くなる。 「優ちゃん。凄っ何・・・中・・・クッ」 俺、イキそうかもしれない。 「優ちゃん。イキそう?中また締め付け凄くなってる」 俺の首に腕を回し抱きついてきてそのまま優ちゃんに口を塞がれた。 俺は優ちゃんに舌を絡めて声が出ない様にすると腰の動きを早め硬くなった優ちゃん自身を握り上下に擦りあげた。 「ふぅっ・・・ううん!!!!!!」 優ちゃんが感じてる。 俺が優ちゃんの奥を思いっきり突き上げるとピクピクと身体を痙攣させ優ちゃん自身が膨張して脈を打ちそのまま白濁した欲が一気に飛び出した。 優ちゃんの奥で俺も欲を注ぎ込んだ。

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