知らない男に口を塞がれて、知らないの手が僕の胸を弄り突起物を見つけると強く摘んだ。 「ふぅっ・・・はぁ・・・」 知らない男なのに俺は突起物を触られただけで身体が反応してそれ以上の快感を求めて身体をくねらせた。 「なかなか感度良いね」 「高間（タカマ）さんもヤラシイ手つきですよね。ゆづが初対面の人にそこまでは反応しませんからね」 確かに初めて触られてココまで感じる事は珍しかった。 大概初めての人には俺自身が触られてから快感を求めてしまう。 「はあっ・・・ああぁ・・・イイ・・・」 「胸が気持ちイイ？」 「はいっ・・・イイです」 高間さんは俺の胸に舌を這わしながら吸ったり時に強く噛んできて噛まれたら俺自身からは透明な蜜が溢れ出してくるのがわかる。 「ここは元気がいいね。蜜が溢れ出てて美味しそうだ」 「あぁッ！！！」 高間さんは俺自身の入り口で溢れている透明な蜜をチュウッと音を立てて吸い付いてきた。 「高間さん。ゆづは先が大好きですからね。クックック」 ご主人様が嬉しそうに笑ってる。 ご機嫌が良いから気持ちイイ事をたくさんして貰えるよね。 俺は身体が怠いとか忘れてご主人様が機嫌が良いのが嬉しくて高間さんが与えてくれる快楽に夢中になっていた。 「もっと・・・イイ・・・」 高間さんの口の中は気持ちがイイ。 高間さんは俺の先を中心に吸い付くようにしゃぶりついている。 気持ち良すぎて勝手に腰も動き出してきた。 「ゆづの顔。可愛いね」 ご主人様が俺の口元にカチカチになったご主人様自身を近づけてきた。 俺はご主人様自身を口の中に加え舌を使いしゃぶっていると高間さんが俺の蕾に指を１本ゆっくりと挿れてきた。