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第3話 救出
「いや・・・。心輝・・・・」
何日が経ったのかな?
俺が心輝の部屋で寝ていたのを知られてご主人様は男達を使い心輝を痛めつけてから犯していた。
俺の目の前で男達を相手に苦痛に耐えながら媚薬のせいで快楽に逆らえないでいる心輝。
「ゆづが悪いんだよ。心輝が男達を嬉しそうに咥え込んでいるのをちゃんと見るんだ」
「うぅっ・・・」
俺が悪いのに心輝は優しくしてくれただけでどうしてこんな酷い事が出来るの?
涙が俺の頬を伝い心輝の姿が霞んで見える。
心輝は床に四つん這いにされて後ろからも前からも男達自身を咥え込まされている。
俺も媚薬を飲まされて後ろからご主人様自身を中に咥え込み快楽に逆らえない。
心輝を見るのが辛くて下を向くと髪を引っ張り上を向かされる。
「泣きながら感じてるんだね。ゆづは淫乱だよね。心輝のあんな姿を見て中を締め付けてくるんだからね」
「あぁああ・・・・」
胸が苦しくて涙が出るのに身体は快楽を求めて腰を動かす。
ご主人様の言う通り淫乱なの?
心輝・・・。
「心輝も気持ちよさそうだ。ゆづに見られてるから興奮してるのかもね」
心輝は俺が見てるから気持ちイイの?
俺も心輝が見てくれたらもっと気持ちよくなるの?
媚薬でおかしくなっているのか環境がそうさせているのか俺は快楽を求めてご主人様におねだりをしていた。
「中にたくさんミルク下さい」
「好きなだけあげるよ。ゆづが好きなだけね」
ご主人様は激しく腰を打ち付けて俺の1番奥に白濁した欲を大量に吐き出した。
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