初めての感触。 自分で触ってるのとは違う感覚で身体中がビクビクと震えてしまう。 「イヤぁ〜。ふぅっ・・・・・・・」 感じ過ぎる。 僕は心輝の手をギュッと握り締め声を堪えていた。 「声出してイイから直」 舌で僕自身の先を舐め裏筋にゆっくりと唇を這わせながら舌を使い舐めている。 声が出ちゃいそうになり恥ずかしいから声が出ないように我慢をするがもう限界だった。 「ああっ・・・・・ううん」 自分でもビックリするくらいの大きな声が出て男なのに女の子みたいに高い声が出てしまい恥ずから顔が熱くなった。 手で口を塞ぎたくても心輝に手を握られていて動かせない。 「やぁ・・・・し・・・き・・・イキ・・・あああっ・・・・で・・・・ちゃう」 「イイからイキなよ直」 心輝は僕自身を口で根元まで咥えると激しく頭を上下に動かした。 「ううん・・・・ウゥッ・・・ああ！！！！！」 僕の身体をゾワゾワした感覚が駆け巡り僕自身が膨れ上がると心輝の口の中に白濁した欲を勢いよく吐き出してしまった。