「ま・・・・なと・・・・・うぅっ・・・・・」 そんなに激しくされたら僕。 グッと心翔の頭を掴むと僕自身から白濁した欲が心翔の喉の奥で吐き出された。 「はぁはぁ・・・・ゴメンね」 「大丈夫だから気にするな優ちゃん」 心翔は僕をギュッと抱きしめてくれた。 「心翔・・・僕もしたい」 「ちょっ・・・ストップ」 心翔のズボン越しに心翔自身が硬くなってるの僕は知ってるんだからね。 心翔は僕を止めようとしたけど僕の方がズボン越しに心翔自身に触れるのが早かったから心翔も諦めて苦笑いしている。 僕はズボンのチャックを下げると下着の中から苦しそうにしている心翔自身を取り出した。 心翔自身も凄く硬くなっていて先からは透明な蜜が出てきていた。 僕は舌で蜜を舐めるとそのまま喉の奥まで心翔自身を咥え込んだ。 心翔は僕の頭を掴んで僕が疲れないように僕の動きに合わせて掴んだ手を動かしてくれていた。 「優・・・はっ・・・・・・」 僕の名前を呼んで掴んでいた手に力が入る。 そして心翔自身の硬さが増して自然に心翔の腰の動きも早くなった。 「クゥッ・・・・・」 切なそうに声を出すと僕の喉を突き上げて白濁した欲を吐き出した。 僕は心翔の欲を全部飲み込むと心翔自身の先からまだ出ている欲をチュウッと吸い取った。