「ま・・・な・・・ううん・・・・・」 感じ過ぎる。 どうしよう・・・・・。 心翔が僕の感じるところをいっぱい擦ってくれてなんか変な感じがする。 「やあっ・・・漏れ・・・まな・・・・止めて！！！！！」 僕は必死に心翔にお願いして腕を強く掴んだけど少し遅かったみたいで僕の先からは透明な液体がたくさん出てきた。 「うあっ・・・だめっ・・・・やっ・・・・・うっ・・・・ヒクッ・・・」 僕は漏らしてしまったと思い泣き出してしまった。 「優ちゃん？これ・・・・・潮噴いたみたいだ」 僕のお腹にある透明な液体を手で触って驚いた顔で言った。 うそっ・・・・。 「なんか嬉しいかも優ちゃん」 「僕は・・・漏らしたかと思って悲しくなったのに心翔なんか知らない」 「ごめん優ちゃん」 心翔は優しく抱きしめて頬にキスをしてくれた。 「こっちにも・・・・して欲しい」 僕は自分の唇に人差し指を当てておねだりをしてみた。 今ならなんでも出来そうな気がしたからなんだ。 心翔は僕の唇にある手を握ると優しく唇に触れてくるれた。 何度も何度も優しく触れるか触れないかのキスを繰り返す。 「優ちゃんの中が締まって俺、ヤバイ」 「うん。僕の中でたくさん気持ちよくなってイッて心翔」 心翔はキスをさっきより深く深くして来ると腰の動きを激しくした。 中で心翔自身が硬くて大きくなってくるのが分かる。 僕も自分自身の先を扱きながら心翔の動きに合わせて激しくするとグッと中を締め付けて白濁した欲を吐き出した。 「ウウッ！！！！！！！」 心翔も僕の中で欲を吐き出すと激しくしていたキスを優しい触れるだけのキスをしてくれる。 「優ちゃん。好きだよ」 「うん。僕も心翔が好き」 心翔は指を絡めて僕の手を握ってくれる。 強く強く握られた手は何があっても離さないと言われているように思えた。