「ちょっ・・・ううっ・・・・・激しい・・・・・まって・・・・・まな・・・・・・ああっ！！！！！！」 「待たないよ。優ちゃんが煽ったんだからな止めれない」 優ちゃんの中が俺をいつも以上にギュウギュウと締め付けて絡みついてくる。 これヤバイかも・・・いつもより早くイキそうになる。 「ごめん。イッていい？」 俺がガンガンと奥を突いてるから優ちゃんは返事ができないくらいに感じて乱れていた。 優ちゃんもいつも以上に感じている。 そんな姿を見つめていると優ちゃんの中がいきなり思いっきり閉まると頭を振りながら身体を痙攣させた。 「優ちゃん・・・・・イッた？」 けれど白濁した欲では無くて少し白いのが混じっているのが出てから透明な蜜が優ちゃん自身の先ら出てきている。 もしかして・・・・。 俺は激しく突くのを止めてゆっくりと優ちゃんの感じる場所を擦り上げる。 「ま・・・・な・・・やぁ・・・・」 涙目になり力なく俺に言ってくる。 「止めて欲しい？でも気持ちいいだろ？」 「きもち・・・いい」 その言葉に俺は優ちゃんの奥を突き上げる。 優ちゃんは身体を仰け反らせるとまたイッてしまった。 優ちゃんがイクと中の締まりキツくなり俺は奥に白濁した欲を吐き出した。