心輝は僕の気持ちに気づいたのかグンッと奥まで心輝自身を押し入れてきました。 そして何度も何度も強く僕の中の１番奥深い部分を突き上げてきます。 さっき迄とは違い乱暴にされている様な感じに思えてきますが僕を愛おしそうに心輝が見つめていました。 そんな顔で見つめられたら嬉しくて仕方ないです。 「直・・・イッていい？」 心輝の切羽詰まった様な声が聞こえてきます。 僕はその声に中がジワッと熱くなるのを感じて少しだけ心輝自身を締めてしまいました。 「直・・・締めたら・・・・・・クッ・・・」 締める気は無いのに僕の中が勝手に心輝自身に絡みつきたくてジンジンと熱くなり力が入ってしまいます。 「心輝・・・・・・ウゥン・・でちゃ・・・でちゃう」 中の熱さと心輝が与えてくれる快楽に僕自身から欲が出そうになっています。 もうでちゃいそう・・・・・そんなにグチャグチャと中を突かれたら僕は・・・・。 「あっ・・・ああっ！！！！！！！」 僕の先からは白濁した欲が勢い良く飛び出してきて胸の辺りまで飛び散りました。 僕が欲を吐き出すと中は心輝自身を締め付けてしまい心輝も僕の中の１番深い場所で欲を吐き出しました。