「ゆぅ・・・くぅっ・・・」 心翔が小さく呻くと僕の中にある心翔自身が膨らむのを感じた。 まだ大きくなるの心翔。 これ以上中を広げられたら僕は・・・・。 僕の締め付ける力よりも心翔自身が大きく硬くなる力の方がつよくて僕の中は押し広げられるのと心翔が前立腺を擦るので僕自身からは半透明な蜜が少しずつ出てきていた。 出る度に欲を出している感覚では無くて漏らしている感じがして恥ずかしくなりそれを止める術はなくて心翔に突かれる度に量が少しずつ増えていった。 「優ちゃんの中は熱くて凄いよ。今日はどうしたの？」 「ううっ・・わっ・・・かん・・・・・ふっ・・・うあっ！」 心翔の首に腕を回して僕はまた絶頂を迎える。 止めれない。 これは僕の気持ちと同じなのかも知れない。 心翔を好きな気持ちが止めれなくて心翔を心が身体が僕の全てで求めているんだ。 それに応えようとしてくれている心翔。 僕は心翔をもっと欲しい。 欲しいよ心翔。