「シエルちゃん、物欲しそうな顔してるね…。俺たちのを、その可愛いお口でご奉仕してくれるかなぁ？」 「んっ……ぁ」 兵士の一人がシエルの口をこじ開け、ペニスをねじ込んだ。 シエルは嘔吐き、咳込むが、兵士は全く気にせずに欲望のまま腰を振った。 「……ぁぐっ………、んぁ、ぁ……」 「喉奥が締まった。気持ちいいんだ？」 薬のせいで全ての刺激に快感を生み出してしまうシエルに、他の兵士達も興奮して、シエルの胸の突起やペニスをしゃぶり始めた。 「はぁっん！！あっ！らめぇっ！！ぁ、けほっ」 「喋らずに俺のをしゃぶってろ！この淫乱が！！」 口淫を強いる兵士はシエルの喉奥にペニスを擦り付け、思い切り欲を吐き出した。 ねっとりとした精液が喉奥に張り付く感覚に、シエルは何度も噎せ、止むことのない各部の刺激に悲鳴をあげた。 「…もちっ………、きもちぃ……っ、んっ……」 ピュッピュッと続け様に精を出し続け、シエルはイき続ける感覚に体を捩らせる。 「僕の…っ、お胸、たくさ…しゅってぇ…」 片方の胸への刺激では足らず、シエルは涙を流しながら兵士に懇願した。 シエルの痴態に.兵士達のペニスは出しても出しても何度も起ち上がり、呼吸を荒げ興奮しながらシエルの胸の突起に思い切りしゃぶりついた。