18 / 284

くすぐり罰ゲーム⑥

筆で尿道をくすぐってくる。 「やぁぁっ…!ぁ、っ、や!いやだ、ぁっ」 足を閉じたくても閉じれない。 とめどない感覚が僕を襲う。 「先走りで筆がぬるぬるだ。すげー溢れてくるな」 そう言って筆で先端を撫で付けてくる。 「あぁんっ、ら、らめぇっ…ぁ、やぁっ、」 「ほら見てみろよ」 先っぽから筆を離し、僕の恥ずかしい液が糸を引く様子を見せられた。 「…ぃやぁ!」 そんなの見せないでほしい。 恥ずかしすぎる。 「これはどうだ?」 今度は筆でスルスルと裏筋を撫でてきた。 「ふ、あぁっ、やぁぁんっ、らめぇっ、ぁ、やだぁっ!もうやだぁっ…!」 僕のペニスはあまりの快感に脈打つ。 「も、ぁ、イキたいっ、やぁんっ」 散々くすぐられてもう僕の身体は限界だった。 「イキたいか?じゃあ特別サービスだ」 ひよしさんは筆を置くと、完全に立ち上がった僕のペニスを口に含んだ 「ひゃあっ…やぁんっ」 音を立てて吸い付かれ、舌で撫で回される。 「やっ、あぁぁんっ、やだぁっ、そんなにしちゃぁ、らめぇっ!ふぁ、うぁっん、やぁんやぁぁぁッ…!!!」 気持ち良すぎて失神してしまいそうだ。 っていうか、もうこれ罰ゲーム関係ないじゃん。 朦朧とした意識の中、そんなことを考えていると、じゅるるるるっと音をたてて思いっきり吸われた。 「やっ、あ"ぁぁぁんッ…!!!」 僕は、ひよしさんの口の中に熱いものを思いっきり放出してしまった。

ともだちにシェアしよう!