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身体、洗ってやるよ⑪
目があったのが合図になったように俺らはまた口付けをする。
空の柔らかい唇が俺の唇と重なる。
そっと、唇を離して言った。
「じゃ、シェービングクリームの残りを流すぜ」
シャワーを少し強めて、下腹部に当てた。
「ふ、ぁ、んんっ、ゃ」
空が腰を揺らし始めた。
「お前、シャワーをここにあてられて感じてるだろ?」
ここ、と言って空のペニスをつんつんとつついた。
「やぁんっ」
空のペニスが頭をもたげ始める。
俺はまたシャワーを強くして、少し離れたところから空の可愛いそこにあててやった。
「ひぅ、ゃ、あぁんっ、だめぇっ…」
「やっぱ、シャワーあてられて感じてんじゃねーか。さっきイったばっかなのにこんなに大きくなってエッチなおちんちんだな」
「いやぁっ、や、シャワー、止めて…っ!」
股間を隠そうとする手を制して、さらにシャワー攻めを続けた。
「だめぇっ!あぁんっ、ゃん、あッ、んやぁぁっ、止めて…ってばぁっ!」
面白くなってきた俺は、さらにシャワーの水圧を強めて、先端の孔を中心に、空の性器にシャワーをあてる。
「あぁん、っ、やぁぁぁっ!」
空は背をのけぞらせて、シャワーの刺激だけで、本日二度目の絶頂を迎えた。
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