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にゃんこプレイ⑤
「おっと、尻尾を忘れてた」
俺は、猫の尻尾を取り出した。
尻尾と言っても、お尻に挿入できるアダルトグッズだ。
それを見た空はわかりやすく青ざめた。
「や、やだ、ひよしさん、いれないで…」
「いやいや、猫なのに尻尾がねーのはおかしいだろ?」
俺は空をうつぶせにし、腰をあげさせた。
俺の目の前にぷりっとした可愛いケツが現れる。
「可愛い」
俺は空のケツをむにむにと揉んだ。
「やぁんっ、やめ…っ」
「こないだもこうやって揉まれたんだろ?まぁ揉みたくなる気持ちはわかるけどな。可愛いもんな、空のケツ」
そう言いながら、双丘を開き、ローションを後孔に垂らした。
「ひゃんっ、つめた…」
指で後孔をほぐしつつ、尻尾をゆっくりと中に入れていく。
「んぁっ、や、ん、ぁっ」
「俺のより細いから、すぐ入るだろ」
尻尾をぐりぐりしながら奥へ入れていく。
「やぁっ、も、しっぽ、やぁ…」
「よし、完成。空、本物の猫みたいだな」
猫のコスプレをして、四つん這いの状態になっている空はめちゃくちゃ可愛かった。
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