77 / 284

にゃんこプレイ⑤

「おっと、尻尾を忘れてた」 俺は、猫の尻尾を取り出した。 尻尾と言っても、お尻に挿入できるアダルトグッズだ。 それを見た空はわかりやすく青ざめた。 「や、やだ、ひよしさん、いれないで…」 「いやいや、猫なのに尻尾がねーのはおかしいだろ?」 俺は空をうつぶせにし、腰をあげさせた。 俺の目の前にぷりっとした可愛いケツが現れる。 「可愛い」 俺は空のケツをむにむにと揉んだ。 「やぁんっ、やめ…っ」 「こないだもこうやって揉まれたんだろ?まぁ揉みたくなる気持ちはわかるけどな。可愛いもんな、空のケツ」 そう言いながら、双丘を開き、ローションを後孔に垂らした。 「ひゃんっ、つめた…」 指で後孔をほぐしつつ、尻尾をゆっくりと中に入れていく。 「んぁっ、や、ん、ぁっ」 「俺のより細いから、すぐ入るだろ」 尻尾をぐりぐりしながら奥へ入れていく。 「やぁっ、も、しっぽ、やぁ…」 「よし、完成。空、本物の猫みたいだな」 猫のコスプレをして、四つん這いの状態になっている空はめちゃくちゃ可愛かった。

ともだちにシェアしよう!