俺は空のピンク色の乳首に猫じゃらしをあて、擽ってやった。 「んやぁぁっ、そこは…、やぁぁっ」 「そこ、じゃないだろ？ちなみに、ここの言い方、教えたよな？」 俺はぷくっと尖った乳首を交互に擽った 「ぁん、やぁっ、も、ひゃあんっ、ぁん」 「ほら、言えって。永遠に続くぞ？」 「あぁん…っ、ゃ、う、お、おっぱい…っ」 よしきた。 最近もう空が恥ずかしそうに自分の乳首を「おっぱい」って言う度に、めちゃくちゃ興奮してしまう。 毎日言わせてぇ。 「はい、よくできました。じゃおっぱいはこれで終わりにしてやるよ」 「…っ、もうやぁっ」 おっぱいって自分で言うのが相当恥ずかしいらしい。 「そういや、こないだ沿ったばっかのここ、まだツルツルだな。可愛い」 陰毛のないツルツルの下腹部を掌で撫でた。 「はぁん…っ、も、下、さわ…って」