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にゃんこプレイ⑩
「下ってこれか?」
俺は、空の立ち上がった性器に猫じゃらしを這わせた。
「あぁん…っ、ゃん」
「ピンク色の可愛い先端から先走り出てるぜ」
俺は、先端を猫じゃらしで撫でた。
「ひあっ、やめ…っ、そこやぁっ…」
「うお、猫じゃらしの毛先、お前のでヌルヌルだわ」
「やだぁっ、言わないで…っ」
今度は、裏筋を猫じゃらしでスルスルと撫でる
「あぁん…っ、ゃん、はぁん…っ」
空は腰を揺らす。
「猫じゃらしなんかに感じまくって、やらしいな」
「ふぁ、っ、も、ねこ…っじゃらしやだ…っ!ちゃんと、触ってよぉ…っ」
「猫語で言ったら触ってやる。」
「…っ!ばかぁ…っ」
「へー、そういうこと言うんだ?」
俺は猫じゃらしで玉袋を擽った。
「んやぁっ、やめ、て…っ、ぁん、も、触って、にゃー…」
「ダメだな、恥じらいが捨てきれてない。そもそもどこを触ってなのか言ってないぞ?」
「やぁっ、い、じわる…っ!」
「悪態ついてないで、言えよ」
先端の孔に入り込ませるように猫じゃらしでくりくりしてやった。
「やぁぁっ、さき、っぽ、やだぁっ、ぁん、それ、いやぁっ…」
「すげーどんどん溢れてくる。空は先っぽ大好きだよな」
「はぁん、ゃ、も、お、おちん、ち…」
「ん?なんだ?最後まで言えよ?」
俺は亀頭をくすぐり続けながら言った。
「ぁあん、っゃ、も、やぁっ、お、ちんちん!さ、触って、にゃー…っ」
「ははは、そうか、おちんちん触ってほしいんだな。ほんっとに可愛くて淫乱な子猫だな!」
「うぅ、も、やだぁっ」
空は顔を真っ赤にして涙声で羞恥に耐えていた。
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