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にゃんこプレイ⑬

俺はようやく空の尻尾をとってやり、拘束を外してやった。 空はぐったりと俺にもたれかかった。 「空のミルク、ツルツルのここにも飛んでるな」 空の陰毛のない下腹部にも空の精液がついていたので、空のパンツで拭いた。 「ぁ、ちょっと、僕のス○ーピーのパンツで拭かないでよ…」 「なんだ、これお気に入りなのか?自分が出したもんなんだからいいだろ」 自分が出したもんって言われたのが恥ずかしかったのか、また空は顔を赤らめてそっぽを向いた。 「なぁ、空。お前の可愛い猫のコスプレ見てたら俺のもこんなだよ」 俺は自分のいきり立った屹立を空に触らせた。 「…ひよしさんって、なんでこんなに変態なの…?」 空は呆れたように言った。 「何度も言わせんなよ。お前が可愛いからだ」 俺は空を抱き上げ、ベッドへ連れて行った。

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