85 / 284
にゃんこプレイ⑬
俺はようやく空の尻尾をとってやり、拘束を外してやった。
空はぐったりと俺にもたれかかった。
「空のミルク、ツルツルのここにも飛んでるな」
空の陰毛のない下腹部にも空の精液がついていたので、空のパンツで拭いた。
「ぁ、ちょっと、僕のス○ーピーのパンツで拭かないでよ…」
「なんだ、これお気に入りなのか?自分が出したもんなんだからいいだろ」
自分が出したもんって言われたのが恥ずかしかったのか、また空は顔を赤らめてそっぽを向いた。
「なぁ、空。お前の可愛い猫のコスプレ見てたら俺のもこんなだよ」
俺は自分のいきり立った屹立を空に触らせた。
「…ひよしさんって、なんでこんなに変態なの…?」
空は呆れたように言った。
「何度も言わせんなよ。お前が可愛いからだ」
俺は空を抱き上げ、ベッドへ連れて行った。
ともだちにシェアしよう!