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にゃんこプレイ⑭
俺は、空をベッドに仰向けにさせて、足を広げてM字開脚の状態にさせた。しかも手足はまだ猫のコスプレグッズをはめさせたままだ。
「エロい眺めだな、空。手足が猫なのが、なんか余計エロいなぁ」
「やだ…っ、ひよしさん、こんな格好やだぁ…」
空は足を閉じようとするが、勿論そんなことはさせない。
「恥ずかしいところが丸見えだぜ」
空の可愛い性器も、ピンク色の後孔も全部よく見える。
「いやぁ…、見ないで…っ」
「空、いつも言ってるけど、見ないでって言われると余計見たくなるもんなんだよ」
俺はさらに足を開かせる。
「や、やだってば…っ、見ないでって言ってるんだから、見ないでよぉ…」
「空の尻の孔、ひくひくしてるぜ?」
「やぁっ、恥ずかし…っ、ぃ、から、見ないで、ってばぁ…、お願い…っ」
空は恥ずかしさのあまり、涙声になった。
これだから、言葉責めはやめられない。
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