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ケーキはそうやって食べるもんじゃない!⑧
「空のここは今日も元気だな」
「やぁん…っ」
ここ、といってペニスをピンっと弾かれる。
「ケーキのお礼に、思いっきり気持ちよくしてやるよ」
ひよしさんは僕のペニスをぎゅっと握り、根元からゆっくり扱き始めた。
「んあっ、やん、それ、だめぇ…っ!」
「空、口開け」
言われるがままに口を薄く開くと、ケーキの切れ端と一緒に指を突っ込まれた。
「ん、んぅ、ぅ…っ、ん」
「ケーキ、うまい?」
ケーキを食べさせられ、指で口の中をくるくと掻き混ぜられた。
口の中に甘い香りが広がった。
「ん…っ、ぅぁ、はぁっ…」
ようやく指を抜かれた。
「こっちも気持ちよくしてやる」
ひよしさんは、足を使って僕を開脚させた。
そして、僕の唾液で濡れた指で、僕の後孔に触れた。
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