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素直になれよ⑥

俺は、空をさっきと同じ体制にさせ、後ろから双丘を開いた。 「やっ、まって、ひよしさん!そんなの入らないよ!」 「いつも俺のでけーのが入るんだから、こんなの余裕で入るぜ」 そう言うと、アナルパールの玉の1つを、オリーブオイルで濡れた蕾にゆっくりと押し込んだ。 「んやっ、や、だ…、それ、変な感じ…」 「そのうち気持ちよくなるからダイジョブだよ」 さらに2つめ、3つめと徐々に中に入れていく。 「あっ!やぁぁぁっ‥!」 何個目かが中に入ってきたとき、空が身体を仰け反らせた。 前立腺にアナルパールが当たったようだ。 「いいところに当たったみたいだな?もっと入れてやるよ」 「んあっ、やだぁ!も、入れないで…っ!」 「ほら、また「入れないで」って口では言ってるけど、お前の中は締め付けて離そうとしないぜ。本当は入れて欲しいんだろ?」 「ちが…っ、ぁ、あぁんっ!やん、んぁっ、も、奥やだぁっ…」 「空の「やだ」は「いい」ってことみたいだから、もっとやってやるよ」 奥の方まで玉を更に入れていく。 「んやぁっ、ほ、んとに、やだってばぁ…っ!ぁ、はぁん、も、入らなっ…よぉ…」 アナルパールを中に入れながら、ぐりぐりと回してみた。 「やぁん、ぁん!や、あぁっ、ふぁっ、ゃ」 いいところが擦れるようで、空は甘い声を上げた。 ✽✽✽✽✽ アルファポリスの方がだいぶ進んでいますので、続きが気になる方はこちらをどうぞ♪→https://www.alphapolis.co.jp/novel/79332834/121173825

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